小さな会社の集客支援ならブリッジワーク高橋伸夫のマーケティング・コンサルタント

集客チラシ 顧客視点のメッセージの作り方

名脇役になりましょう。

今回のテーマは
お客様の気持ちを動かす
広告メッセージの作り方についてです。

前回の記事では

「商品自慢・会社自慢ばかりの自己中チラシでは、
 お客様の気持ちを動かせない。
 お客様が求めているのは商品ではない。
 抱えている、課題・願望の解決策。
 お客様への理解と共感が必要」

このような内容を書きました。

今回は
お客様が主人公の広告メッセージの
具体的な作り方をご紹介します。

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■顧客視点のメッセージの作り方

①ターゲットの課題の理解と共感

「もし、あなたが○○○という悩みをお持ちなら・・・」
「もし、あなたが○○○という願望をかなえたいなら・・」

お客様の解決したい悩み・不安・恐怖
お客様が実現したい夢・希望・願望
を明確化。

②解決策の提示

「そうであれば○○○をお薦めします」

○○○はお客様の課題・願望の解決策
解決策とは、あなたの商品・サービスのこと!!!

③根拠を示す

「なぜなら○○○だから」
「なぜなら、他社と比較して○○○だから」

課題・願望が解決できる根拠
商品の特徴・独自性を示す。

④条件を提示し行動を促す

「○○キャンペーン実施中。今すぐ○○○しませんか?」

いますぐ行動することのメリットを提示、行動を促す。
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課題の共有⇒解決策提示⇒根拠の提示⇒オファーの提示

ポイントは冒頭で
お客様の抱えている課題に対して
理解と共感を示していること。

これがお客様が主人公の広告メッセージの基本。

自己中メッセージの場合は
「これ凄いですよ。あれもいいですよ。だから買いませんか?」

根拠の提示⇒オファーの提示

お客様が何処にもいない。

これではお客様は動かせません。

顧客視点のメッセージの作り方
僕は
コピーライターさんやデザイナーさんとの
打ち合わせの際には
必ずこの基本パターンで
メッセージを整理することにしています。

さて、いかがでしたか?

お客様が主人公。
あなたの役割は名脇役として
主人公を引き立てることです。

あなたの広告、主人公は誰ですか?

一度、確認してみてくださいね。

それではまた!