小さな会社の集客支援ならブリッジワーク高橋伸夫のマーケティング・コンサルタント

集客のコツは小さな”○○○”から

「うん、おいしい!」

今回のテーマは”うなずき”

カリスマと呼ばれる実演販売員のSさん。

Sさんが売っているのはソーセージ。
食品スーパーで調理実演して販売しています。

カリスマと呼ばれる販売力。
その秘訣を一度、訊いたことがあります。

「え?売れる秘訣?簡単だよ。」

それは、本当に簡単な方法でした。

「うん、おいしい!」

試食の際に
お客様からこの一言をもらうこと。

カギは質問の仕方。
「おししいいでしょ?」
「ハイ」と答えやすくする質問。

Sさんは、このことを発見して
売上を2倍に伸ばしたそうです。

これ
「一貫性の法則」と呼ばれる、
行動特性を活用したセールステクニックのひとつ。

”人は最初に下した決断に従おうとする。
 小さ依頼を許諾すると、大きな依頼も許諾しやすくなる”

試食という小さな依頼に「おいしい」という決断。
購入という大きな依頼に「おししい」だから・・・・・

ポイントは、
最初の依頼を小さくして
首を縦に振ってもらうこと。

このテクニックは集客チラシでも使えます。

「あなたは、○○○だと思いませんか?」
「YES」

導入を「YES」
首を縦に振ってもらい読み進めてもらう。

最初の「YES」を徐々に大きくしていき、

「だから、○○してもらえませんか?}

YES!!!!」

お客様に行動してもらう。

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お客様の「YES」を積み重ね、行動の「YES」を引き出す。
最初の質問は必ず「YES]と答える、小さな質問にする。
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まずは、小さな「YES」

慈善団体の募金活動、新興宗教の勧誘
さまざまな分野で使われるテクニック。

ぜひ、活用してみてください。

さて、
この「一貫性の法則」

アメリカでは
「フット・イン・ザ・ドア」と呼ばれています。

ドアの中に足?

訪問販売で
「奥さん、ドアだけでも開けてください」

開けてくれたら、すかさず足を入れて、次の依頼。

「話だけ聞いてください」「味だけ試してください」
「一本だけでも、買ってください」

そして、大きな依頼を・・・

ドアに足を入れてしまえ!

面白いですね。

それではまた!