小さな会社の集客支援ならブリッジワーク高橋伸夫のマーケティング・コンサルタント

広告文章の作り方 ”フォーミュラ”を決める

「高橋さん、助けてください。」

今回のテーマは”型”

Kさんから、こんなメールが・・

「今日は雑誌広告の締切日です。
 でも、一行も書けていません。
 何を書いていいのか・・・・・
 締め切りまで、あと5時間。助けてください」

いやー、これわかりますね。

パソコンの前でフリーズ。
WORDを開いても、一行も打てない。

原稿・報告書・企画書・日報、
文章を書かなければいけない。でも書けない。

あなたににもこんな経験ありませんか?

文章が書けない。

それは、

何をどの順番で書くか決まっていないからです。

解決策は一つ。
”フォーミュラ(型)を決める”
あらかじめ何をどの順番で書くか決めておく。

僕はKさんに
「高橋式広告文章フォーミュラ」を送りました。

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■高橋式広告文章フォーミュラ

①オープニング お客様への理解と共感

「あなたは○○○で、こんな悩み持っていませんか?」
お客様が、あなたの商品で解決したい悩みや願望は?
文章、または箇条書きで書く。

②解決策を示す。
「□□□は、その悩みを解決することが出来ます」
「そうであれば、□□□がお薦めです」
お客様の課題・願望の解決策を示す。
解決策とはあなたの商品・サービスのこと。

③根拠を示す

「なぜなら、□□□は・・・・・・・・」
解決できる根拠を示す。
根拠とは商品の特徴や独自性。

④信用を強化する

「すでに○○○名のお客様が・・・・・・・・」
利用者の声・推薦者の声・客観的なデータなど
信用を高めるコンテンツはなるべく多く書く。

⑤オファーを提示する

「いまなら△△△で、お買い求めいただけます」
オファーとは取引の条件
価格・特典・保証・サービス
いますぐ行動してもらう条件を提示する。

⑥クロージング 行動を促す

「さあ!いますぐお電話を!電話番号は××ー××・・」
行動を促しレスポンス・デバイスを明示する。
レスポンス・デバイスとは、
電話番号・FAX番号・注文書・メールアドレスなど、
行動してもらうため手段のこと。
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理解と共感⇒解決策の提示⇒根拠の提示⇒信用を強化
⇒オファーの提示⇒行動を促す

書く順番を決めておくだけで、
大幅に時間を短縮することができます。

数時間後、Kさんからのメールが。

「書けました!締切、セーフです!」
よかった、よかった。

あなたは”フォーミュラ”持っていますか?

ひとつ定番の”フォーミュラ”を作ると、
さまざまなアレンジも容易です。

あなたの”フォーミュラ”

ぜひ、作ってくださいね。

それでは!
追記

お恥ずかしい話ですが、
広告代理店時代には、
{始末書のフォーミュラ」
なんていうのも作りました。
だって、
始末書に時間とられるのバカみたい。
でも結構、使ったなー(泣)