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ある住宅営業マンの密談から学ぶ集客マーケティング

なるほどー!!僕は膝を打ちました。

ある大型分譲地の仕事をしていた時のこと。

毎月の定例会のあと、
住宅営業マンのAさんとMさんに誘われ、
夜の街へ食事に行きました。

以前から気がついていましたが、
AさとMさんは、兄弟のように仲がいい。

その晩も楽しく食事をしていました。

すると、顔を赤くしたAさん。
「実は俺達さあ、お客様を紹介しあってるんだよ」

「えー?」
僕は驚きました。

なぜなら、いくら仲が良くても、二人は別の住宅会社。
敵に塩を送る。お客様を紹介しあうなんて・・・・

「だってさ、同じ住宅を売っていても
 全然、競合しないんだもん。」

なるほど!

Aさんの会社は、
「普通のサラリーマンが建てられる住宅」を
目指すローコスト住宅。

かたや、Mさんの会社の住宅は
ブランド志向の高い、資金に余裕のある層が対象。

「クラウンと軽自動車を悩む人はいないでしょう?」
軽自動車のAさんは言いました。

「このお客様は、当社が提供する価値では満足しないな」
そう判断すると、

「お客様、○○ホームにMという営業がいます。
 競合の私たちでも信頼が出来るいい男。
 ご紹介しましょうか?」

するとお客様は、

「競合の営業マンが勧めるなら、
本当に信頼できる人に違いない」

紹介を受けたMさんは、スムーズに営業が進行。
これをお互い、実施している。

なるほど―!!!

”ジョイント・ベンチャー” 
ジョイント・ベンチャーは、
強力な集客マーケティングの手法です。

同じお客様の願望を満たすビジネス。
しかし、
提供する商品が違う。競合しない。

すぐにジョイント・ベンチャーを検討してください。

例えば、
「美しくなりたい」美を追求する女性。
その願望を満たす異なるサービス同士でシェイクハンド。

ネイルサロンとエステ。

お互いに紹介しあう、WIN-WINの関係を構築する。

AさんとMさんは、同じ商品を扱う。
でも競合しない。
だからジョイントしたのですね。

「紹介した場合、報酬はどうするんですか?」

「報酬?居酒屋で一杯、ごちそうするんだよ}

その晩の宴席は紹介を受けたMさんのおごりでした。

なるほど!

みなさん、シェイクハンドする相手を探してみませんか?

集客の仕組みが強固になること請け合いです。

それではまた!

編集後記

最近、困っていることがあります。
僕は冷やし中華が大好きなのですが、

あの店、この店、あっちの店も、
「秘伝の○○を使った当店自慢の一品です!」

ん~・・・・・
僕が食べたいのは
フツーーーーーーーーの冷やし中華。
この普通の冷やし中華が
なかなか食べられない。

困ったな―。

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