集客チラシ「誤診」が招く最悪の結果
1ヶ月の入院でした。
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
長期入院。その原因は「誤診」でした。
医者ではなく僕の「誤診」
ちょうど10年前の夏のこと。
腹が痛み下痢が止まらない。
「寝冷えかな?」
病院が大嫌いな僕は市販の下痢止めを飲んでいました。
でも症状は収まらない。薬を飲み続け我慢していました。
これが最悪の結果に・・・
下痢の原因は細菌。
本当は下痢は止めてはいけない。
それを薬で止めていたせいで大腸で炎症を起こし。
「急性大腸炎」
1ヶ月の入院でした。
すぐに病院へ行っていれば、
数日で治ったものを・・・
「誤診」
集客チラシの「誤診」も怖いですよ。
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『集客チラシの誤診が招く西鶴の結果』
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「今回のチラシ反応が悪いな」
そこで集客チラシを修正に取り掛かる。
その時です。
機能不全の原因は何か?
キャッチコピー?オファー?
デザイン?メッセージ本体?
原因がわからないと修正ができない。
やみくもに修正すると合併症を発症。
さらに結果が出ないくなる・・・
こんな経験ありませんか?
こんな「誤診」を防ぐツール。
それが「チェックリスト」です。
「キャッチコピーとオファーは
見落とされることがにように大きく配置しているか?」
「お客様の具体的なメリットは表現されているか?」
「今、行動するメリットは表現されているか?」
「行動する手段は明記されているか?」
etc・・・・・
この「チェックリスト」で診察する。
そして修正、テストする。
「チェックリスト」は修正の判断基準となるものです。
そして結果を記録。「カルテ」を作る。
これも「誤診」を防ぐ有効なツール。
実施日、配布部数、配布方法、
キャッチコピーとオファーと主な訴求点
そして集客の結果。
この実施結果の記録もチラシの診察には有効です。
いかがですか?
「チェックリスト」と「実施記録」
残念ですがすぐに作れるツールではありません。
気のついたことを少しづつ書き加えていく。
この継続が「誤診」を防ぐ。
「チェックリスト」と「実施記録」
ぜひ活用してくださいね。
それではまた!
PS
診察します。
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「これは失敗だった」
そんなチラシを一枚お送りください。
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