集客のコツ まずは”目に上のたんこぶ”から
他には、何も見えなかったはずです。
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
今日のテーマは”商売敵”
9月になりましたね。
今年の夏は、ロンドンの夏でした。
たくさんの感動とドラマ。
なかでも、北島選手と立石選手の、
師弟対決は圧巻でした。
3連覇という偉業にチャレンジする北島選手、
北島選手に必死に食らいつく立石選手。
そして・・・・
勝負を終えて抱き合う二人。
涙腺の弱い僕は涙が止まりませんでした。
立石選手は北島選手しか見ていかなったはずです。
レース中も、そしてこの4年間も。
偉大な先輩をマークし続けたことが、
立石選手のメダル獲得につながったのです。
「敵をマークする」
これは、集客チラシでも大切なことです。
初めてのクライアントさんとの打ち合わせ。
僕は必ずこの質問をします。
「”目の上のたんこぶ”はどこですか?」
世の中、超成熟社会。周りには競合社だらけです。
理想はもちろん全ての競合社に打ち勝つこと。
でも現実は難しい。
では、どうするか?
それは、
「競合社をフォーカスする」
例えば住宅販売。
同じ商圏に多数の住宅メーカーが存在する。
でも、いつも競合する先は決まっているはずです。
同じような価格帯、同じようなグレード。
まずは、その中で勝つこと。
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”目の上のたんこぶ”は誰か?競合社をフォーカスする
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動画でもどうぞ
”目の上のたんこぶ”に勝つためには、
誰に訴求すべきか?何を訴求すべきか?
そして集客チラシを作ってみてください。
結果的に、
八方美人から脱却、明確なメッセージになっているはず。
いかがですか?
「こいつらさえいなければ!」
まずは”目の上のたんこぶ”を決める。
ここからスタートしてみてください。
“目の上のたんこぶ”に打ち勝った時、
目の前には新しいステージが待っているはずです。
それでは!
追記
”目の上のたんこぶ”
でも、何を書いたらいいの?
そんな場合は迷わず相談してくださいね。
お待ちしています。
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