2014-03-20

集客チラシを支える5つの「骨」

骨粗鬆症になっていませんか?

こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。

もちろんチラシにも「骨」がある。
これさえ、しっあkりとしていれば・・・

例えば、洋服を売っていたとします。

店に入ってキョロキョロ見回しているお客様。

あなたはどんな声を掛けますか?

「いらっしゃいませ。
 今日はどんな服をお探しですか?」

ですよね?

「いらっしゃいませ。これがお薦めです。
 いかがですか。さあ、どうですか?買いませんか?」

こんな人はいない。
もしいたとしたら、きぅと売上最低の店員さん。

でもこれ、チラシではやっちゃうんですよね?

「骨」が抜け落ちているのです。

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『集客チラシを支える5つの「骨」』
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動画をご覧ください。

売り上手な店員は、しっかりと正しい順番で、
セールストークの「骨」を立てていく。

そして、その「骨」に
体験談、ジョークを交え試着へ誘い、
お客様を、行動へ導いていく。

ポイントは
正しい順番で、太い「骨」を組み上げること。

「今日は何をお探しですか?」
お客様に声を掛けて、要望を確認する。

「それなら、ピッタリのこれがお薦めですよ」
解決策を示す。

「お薦めのポイントは・・・」
解決できる根拠を示して

「羽織ってみませんか?」
行動を促して、

「今だと・・・・・・」
取引の条件を示す。そして

「いかがですか?」
行動への決断を迫る。

これをチラシで表現すればいいのです。

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◆集客チラシを支える5つの「骨」

1 「キャッチコピー」

  お客様が気がつくように声を声をかける。

2 「オープニング」

  「あなたは肩こりでこんな悩みはありませんか?」
   お客様の課題に理解・共感を示す。

3 「解決策の提示」

  「その悩み、私たち○○整体院が解決します」
   あなたの商品が解決策であることを示す。

4 「根拠を示す」

  「○○整体院を利用するべき3つの理由」
   解決策の根拠を示す。

5 「オファー(取引の条件)を示す。

  「今なら先着10名様に限り・・・・」
   行動してくれた時のメリットを示す。

6 「行動を促す」

  「さあ、あなたも・・・
   お申し込みは今すぐこちらから!」
   お客様の次の行動を明確に指示する。

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この「骨」がしょぼいと、
お客様の心は動かない。

5つの「骨」は、お客様の心の動きに沿っているのです。

あなたのチラシは骨太ですか?

今すぐ確認してみてくださいね。

それではまた!

PS

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