広告の費用対効果を上げたくないですか?の一冊
やっぱりお金は大切です。
こんにちは。
ブリぅ次ワークの高橋です。
いきなりですが質問です。
「見込み客1名獲得するのに、いくらかけていますか?」
「新規客1名獲得するのに、いくらかけていますか?}
すぐに答えられた方は「お金」を大事にしている人です。
「え?え、えっと~」
こんな方は・・・・・
広告は投資です。
投資だから求めるのはリターン。
利益を加えて回収しなければいけない。
だから
費用対効果が高い広告を目指す。
「費用対効果が高い広告」のために必要なこと。
それは
「費用対効果が見える広告を実施すること」
冒頭の質問に答えられなかった、あなた!
この本を読んでみてください。
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『費用対効果が見える広告/後藤一喜 著』
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「費用対効果が見える広告」をレスポンス広告と言います。
レスポンス広告とは、
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お客様の反応を直接、数値として受け取る広告
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例えば今日、来店された新しいお客様。
今日配布したチラシを見て来店したのか?
誰かに薦められて来店したのか?
たまたま通りかかり来店したのか?
これ、わかりますか?
費用対効果を高めるためには。
費用対効果を把握できる広告を実施しなければならない。
だから「レスポンス広告」
ちなみに、費用対効果が見えづらい広告が、
「ブランド広告」とか「イメージ広告」とか呼ばれる、
お客様心理の変化を求める広告。
「ブランド広告」は、いつか買う時のため。
「レスポンス広告」は、今。行動してもらうたのの広告。
この本では「レスポンス広告」の作成方法を、
詳しく紹介しています。
特に事例が素晴らしい。テンプレートとしても使えます。
費用対効果が把握できる「レスポンス広告」
ぜひマスターしてくださいね。
それではまた!
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