2014-03-18

自信満々のチラシで反応がない!場合・・・

「お笑い」あなたが笑うのはどこ?

こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。

「なんでお客さんが来ないんだ???」

自信満々のチラシなのに反応がない!なぜだ?
こんな経験ありませんか?

キャッチコピーは申し分ない。
商品は素晴らしい。
お客様のメリットもしっかり訴求している。

なのに、なぜ??どこが悪いんだ?

これ、相当にしんどいですよね。

ちょっと考えてみてください。

「お笑い」
目的は「笑い」を取ることです。

そこで質問です。

あなたは「どこ」で笑いますか?

チラシも同じです。
お客様は「ここ」で反応する。

「ここ」ちゃんと書いていますか?

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『自信満々のチラシで反応がない!場合・・・』
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動画をご覧ください。

「つかみ」「ネタ」「オチ」

これがお笑いの3つ要素です。

「つかみ」で観客の興味をグッと惹きつけて、
「ネタ」でグイグイ期待させて、
「オチ」思いもかけぬ結末で笑いを取る。

笑うか、笑わないかは「オチ」で決まる。

どんなに「つかみ」「ネタ」が良くても
「オチ」が悪ければ目的を達成できないのです。

これ、チラシも同じ。

「つかみ」キャッチコピーで興味を惹きつけても
「ネタ」商品の魅力で、欲しいと思わせても

「オチ」がしょぼいと、
お客様は反応しない。店にはやってこない。

チラシにおける「オチ」

それは
「次の行動の指示」と
「行動したら得られるメリットの提示」

魅力的な取引の条件「オファー」です。

「お、これ良さそうじゃん」
「なるほど、なるほど。これ欲しいな」

問題はここからです。

お客様は何を見て最終的な行動を決めるのか?

「じや、何をすればいいの?」
「行動したらどんなメリットがあるの?」

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◆集客チラシの「オチ」
「次の行動の指示」と「行動のメリット」
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「自信満々のダメチラシ」のほとんどは、ここが弱い。

「このチラシを読んだら○○してください。
 こんなにいいことがありますよ!」

魅力的な「オチ」を
堂々とバカでかくチラシに掲載してください。

これ、今すぐに確認してくださいね。

それではまた!

PS

「自信満々なのに反応がない」
こんなチラシを僕に送ってください。
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