広告メッセージを「シャン!」とさせる方法
【集客7】広告メッセージを「シャン!」とさせる方法
コレを見て書くのです。
●●さん
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
「これ、何を伝えたいのかな?」
「結局、何して欲しいの?」
こんな広告が多いのです。
僕は商売柄、広告を「読む気」でいます。
それでも、メッセージがわからない。
ボケボケの広告メッセージ。
これゃ、売れませんよ。
お客様は暇ではない。解読はしてくれない。
「??」はい。ゴミ箱。
あるクライアントさんが
ボケボケの広告メッセージを送ってきました。
そこで、僕は特効薬を使いました。
「常連客の○○さんに、この商品を売るとしたら、
どう書きますか?」
すると・・
伝えたいことが明確になる。
して欲しいことが明確になる。
「シャン!」とした広告メッセージに早変わり。
この特効薬の名前を、「ペルソナ」と言います。
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『広告メッセージはペルソナに向けて書く』
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動画をご覧下さい。
「ターゲットは?」「60歳以上の高齢者です」
これが、ボケボケ広告の元凶。
60歳以上の高齢者にも、いろんな人がいる。
だから
「あんな人も、こんな人も」
「これも伝えて」「あれも伝えて」
たくさんの人に、たくさんのことを。
はい、ぼけなす広告の出来上がり。です。
どうするのか?
「一人に向かって書く」
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一人に書いたコピーは100人を動かす。
100人に書いたコピーは誰も動かさない。
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一人のお客様を詳細に想定する。
これが「ペルソナ」です。
あなたが売りたいお客様の
年齢は?家族構成は?奥さんはどんな人?
どこに住んでいる?職業は?年収は?
どんな家に住んでいる?趣味は?
何に困っている?不安なことは?
そして、かなえたい願望は・・・
詳細にプロフィールを書き出してみる。
そして、それを壁に貼る。
この、詳細なお客様のプロフィール
「ペルソナ」に向かって広告を書いてみてください。
絶対にボケボケにはならない。
「ペルソナ」に向かって書く。
「シャン!」としましょうね。
それではまた!
PS
「コレ、ボケてねえ?」
そんな広告、僕に送ってみてください。
アドバイスさせていただきます。
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