広告文章を”転がす”コツとは?
【集客7】広告文章を”転がす”コツとは
一か月迷っていました。
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
今日のテーマは”転がり”
「週刊プレイボーイ」
ご存じ国民的グラビア誌です。
思い出すのは、
初めて「プレイボーイ」を購入した時のこと。
小学生。ませていたのですね。
さすがに抵抗がある。
書店まで行き、引き返すこと数回。
一か月間迷っていました。
でも、ある日曜日に決意。
「逮捕されてもいい!母ちゃんゴメン。
今日は絶対に買う!」
当時は本当に、
逮捕されると思っていたのです。
決意したその時、
ポタポタ・・・鼻から赤い血が。
「興奮して鼻血」
これも初めての体験でした。
小遣いを握りしめて、いざ出発。
本屋へ到着し「プレイボーイ」を握りしめレジへ。
心臓が口から出そうなくらい、波打っている。
「逮捕されたら・・・」急に怖気づく。。
恐る恐る本をレジへ・・・
すると、
「はい、○○円です。あ、次の方、どうぞ」
「え?」
無事に購入できた安心感・安堵感はゼロ。
「チェ、なんだよ!」
僕は落胆していました。
「こんな簡単なことに、なんで一か月も・・・」
大きく感じられた物事も、
一歩踏み出してしませば、意外に簡単・スムーズに。
こんな経験ありませんか?
「なかなか広告文章が書けない」
これも、「最初の一歩」で解決したりします。
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『広告文章を”転がす”コツとは』
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動画もご覧ください。
Wordを開いたままフリーズ。何も書けない。
こんな状態でも最初の一歩、
最初の一行さえ書ければなんとかなる。
Like a roolrng stone 転がりだす。
「最初の一行が書ければ苦労しないよ」
わかりました。
書きだしのコツご紹介しますね。
■会話から始めてみる。
「エー!本当にに?」妻は驚きました。
■感情から始めてみる。
「興奮しています。この新製品をお届けできることを」
■期待させてみる
「こんなことが起きるなんて想定していませんでした」
■擬音で始めてみる
「ドスン!大きな音で目覚めました」
■引用してみる
「”馬耳東風”まさにその通りでした。
いかがですか?
書き出しが決まると、脳が動き出す。
書き進められる。
ここでツボ
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転がりだしたら止めない。
書きだしたら一気に書く。
稚拙でも、誤字・脱字だらけでも書き進める。
推敲・校正は後から。
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いかがでしょうか?
最初の”ひと転がり”
すると文章が動き出す。書き進められる。
お試しください。
「どーしても書けない!」
重症の時は相談してくださいね。
「チラシ無料診断」実施しています。
さて、落胆した小学生の高橋くん。
近くの公園でパラパラと「プレイボーイ」を眺めて、
ゴミ箱へ。トボトボ家に帰りました。
まずは、すぐにやってみる。
これも大切なことですね。
それでは!
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