整体院・美容室・エステ・・サロン型ビジネス集客のツボ
え?え?え?こんなに?
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
リサーチをしていて驚きました。
美容室の店舗数、なんと約23万!
ちなみに全国コンビニの店舗数は約5万です。
その4倍以上。これほどとは・・・
美容室、整体院、エステ・・・
サロン型のビジネスは完全に成熟市場。
激しい競合状況にあります。
集客に苦労さえている方も非常に多いですね。
そこで今日は「サロン型集客のツボ」
決め手はズバリ2つ。
それは・・・
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『整体院・美容室・エステ・・サロン型ビジネス集客のツボ』
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動画をご覧ください。
サロン型ビジネスの特徴を押さえておきましょう。
まずは典型的なローカルビジネスであること。
常に限られた同じ商圏の中の戦いになる。。
そして、これが大きい。市場が混沌としている。
抜きん出た存在がいない。
コンビニはセブン・ローソン・ファミマで
約8割の市場が占拠されています。
サリン型ビジネスでは1%すら
押さえている店舗はいません。
これ、何を意味しているかわかりますか?
あなたにも勝てるということです。
ポイントはズバリ2つ。
「トンかる」そして「仕組みを持つ」
●トンがる
選ばれるには「違い」を言い切る。
例えば病室の店頭表示
A:「カット・・・¥4,000」
B: 「オフィスで働くあなたへ
エアコンでパサつく髪を、
一日中美しく保つカッtには自信があります」
どちらの店舗に入ってみたいですか?
「□□の方の〇〇ならお任せください」
「□□の方の〇〇には自信があります」
これが言い切れるかどうかです。
●仕組みを持つ
サロン型ビジネスの旨みは「リピーター」
新規客を集める⇒再来店してもらう⇒
継続利用してもらう⇒そして常連客へ。
この「仕組み」がないと、
いつも新しい客を求めて、価格を下げて
右往左往することになる。
「仕組み」があると複利でお客様が増えていく。
新規でお試し来店させる「仕組み」
再来店させる「仕組み」
継続利用させる「仕組み」
ファンにする「仕組み」
休眠客を引き戻す「仕組み」
あなたは「仕組み」持っていますか?
思いっきり「トンがる」
そして「仕組み」を持つ。
激しい競争を勝ち抜くために
絶対に必要なことです。
必ず手に入れてくださいね。
それではまた!
PS
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