2014-03-28

これ、忘れてない?集客チラシのツボの中のツボ

素晴らしいプレゼン。でも・・・

こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。

そのミスは致命的でした。

ノートパソコンを買いに行った時のことです。

「あの、ノートパソコンを探しているのですが」
店員さんに尋ねたところ・・

素晴らしい!

最新機種の特徴を、とてもわかりやすく解説。
正直、これほど明快な説明は聞いたことがありません。

それぞれの機種のの出来ること、出来ないこと、
価格とのバランス、特典・・

でも、その店員さんはあるミスを犯していました。
それは取り返しのつかない誤り。

僕が「欲しくないもの」ばかり、
わかいyすく説明していたのです。

このミスは致命的、
絶対に商品は買われることはない。

あなたも、こんな間違いしていませんか?

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『これ、忘れてない?集客チラシのツボの中のツボ』
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動画をご覧ください。

僕が求めていたノートパソコンは
居間に置く予定でした。

用途は、機械音痴の妻のネット閲覧、
そして、僕のちよっとしたメール返信用です。

OSはWindows7
デモ版など不要なソフトが一切入っていないもの。
欲を言えばOfficeはパワポが使えればベスト。

ところが、その店員さんが説明してくれたのは、
OSはWindws8、僕にとって不要なソフトてんこ盛り、
絶対に使わないタブレット兼用機能・・・・

これ、買うわけがありまsんよね。

なぜ、このようなことになったのでしょう?

それは、絶対に忘れてはいけない
ある「プロセス」を忘れていたからです。

それは

「何にお使いですか?」

お客様の解決したい課題に沿って、
お客様が望む商品を提案すべきたったのです。

広告やセールスで、まずあなたがやるbきことは、

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お客様の悩み、課題を理解・共感・限定する
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「できるだけ短時間で、立ち仕事の足のむくみを
 解決したいワーキングマザーのあなたへ」

「こってり主流の昨今
 それでも、あっさりを求めるラーメン通のあなたへ」

お客様か抱えている悩み、ストレス、願望を
理解してお客様と、その課題を共有すること。

商品の提案は、それからです。

広告とは「商品を説明」するものではありません。
お客様の課題の「解決策を説明」するものです。

売れる広告の作り方のツボの中のツボ。
これ、メモしておいてくださいね。

あなたのお客様の抱えてい課題は何ですか?

まずは、お客様の課題。
そして、商品(=解決策)を説明する。

この順番を間違えないでくださいね。

それではまた!

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