2013-05-22

なぜコピーライティングなのか 質問回答編

本当にありがとうございます。

こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。

5日間に渡りお送りしてきた
「なぜコピーライティングなのか」

ありがとうございます。
たくさんのご感想、ご質問をいただきました。

コピーライティングに対する皆様の想い。
そして、深い悩み

改めて認識させていただきました。

そこで、今日は「番外編」
質問にお答えしたいと思います。

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『なぜコピーライティングなのか 質問回答ビデオ』
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Q 1
「私は文章のセンスがまったくありません。
  センスがなくてもコピーを書けるようになりますか?」

A
はい!できます。

例えば英語
ネイティブ並の流暢な英語を話せても
内容がペラペラの薄っぺらだと、コミュニーケーションできない。

片言の英語でも、「伝えたいこと」がしっかりしてれば、
相手に通じる。

つまり「何を書くか?」が明確であれば、
シンプルな文章でも、と言うか、
シンプルな文章のほうが伝わる。

コピーライティングは「文学」ではありません。
センスは必要ありません。心配しないでください。

そのかわり「何を書くか?」
これ、明確に定めてくださいね。

Q 2
「日常生活でどのようにコピーのスキルを学ばばいいですか?」

A
コピーライティングをより速く、より確実に習得する方法。
それは「パクる」

僕たちは、仕事は「売る人」
でも、一人の生活者としては「買う人」

あなたが買う気になった広告をか書き写す。
そして、そのコピーを「自分のビジネスに置き換える」

これ、3ヶ月続けてみてください。
自分でも驚くほど「書ける」ようになっているはずです。

日常生活そのものがコピーライティングの教科書になるのです。

Q 3
「これまでマーケティングの知識も経験もありません。
 これでコピーなんて書けるのでしょうか?」

A
コピーライティングを学ぶこと、そして書くこと。
実は、これが最短、最善、最高のマーケティング習得術。

コピーライティングは「実戦力」
理論は後からでも大丈夫。と言うか、後からのほうがいい。

コピーライティングをマスターすることで、
自然とマーケティングを理解できるようになります。

さてさて、いかがですか?

これは質問の、ごくごく一部。
いただいた質問には全て個別にお答えしました。

みなさんのご意見、ご質問は僕のガソリンです。
どんどんお寄せくださいね。

「コピーライティングの力」

あなたも手に入れてみませんか?

それではまた!

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