2014-04-06

テンプレートで学ぶ春の集客力強化講座 Part3

ガチャーン!
交通事故を起こしてしまいました。

こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。

場所は、ある商業施設の駐車場。
左前方に見つけた駐車スペースに停めようとした時です。

右斜め前に停車していた車のバックランプが点灯。

「あ、僕に気がついていないな」

周りには、人がたくさんいるので、
控えめにクラクションを鳴らしましたが・・・

その車は、まったく気がつかず、「ガチャーン!」

降りてきたのは、年配の女性の方。
「すいません。まったく見ていませんでした」

いえいえ、僕も反省しきりです。

なぜなら、
「気がついてもらえなかった」

あなたも「気がついてもらえなかった」で、
集客の事故を起こしていませんか?

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『テンプレートで学ぶ春の集客力強化講座 Part3』
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動画をご覧ください。

マーケティングの最初のステップは
「気がついてもらう」

「気がついてもらえない」と、
どんなに商品が素晴らしくても、
お客様は、一歩も動くことができない。

お客様は「知らないモノ」を「知らない人」がら、
絶対に買わない、買えない。

あなたの最初の仕事は「気がついてもらう」ことです。

方法は簡単。
「呼びかけて、振り返ってもらう」

このテンプレートを使ってください。

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◆「呼びかけ型キャッチコピー」のテンプレート
「□□□、●●でお悩みのあなたへ」
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「30代ワーキングマザー
 足のむくみに苦しむあなたへ」

「初めてのハワイ!あれもしたい!これもしたい! 
 欲張り派のあなたへ」

「あ、私のことだ」「あ、私を呼んでいる」
お客様に声をかけ「気がついtもらう」ための「型」

ポイントは、
「二つの要素で絞り込む」

「□□□」にはお客様の属性を入れます。

属性とは、年齢、性別、居住地、学歴、職業、収入・・
国税調査で訊かれるようなことです。

そして「●●●」
ここには、お客様の悩み、ストレス、願望・・
お客様の課題、価値観を入れてください。

すると・・・

「え、私?」

お客様は、振り返ってくれます。

そして、もうひとつ。

この「呼びかけ」を、
下品な位、デカデカと大きく掲載すること。

小さなクラクションではお客様は気がつかない。

お客様は、あなたに気がついていますか?

「大きな声で、絞り込んで呼びかける」

これ、ツボ。

忘れないでくださいね。

それではまた!

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