2013-08-11
広告文章の肝「リズム」を学ぶこの一冊

やーめた!
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
広告文章の生死を分けるもの
それは「読みやすさ」です
広告は小説やエッセイのように
「読みたい」文章ではありません。
広告は報告書や日報のように、
「読まなければいけない」文章でもありません。
読まなくていい、と言うか「読みたくない」文章。
それが広告です。
だから、少しでも「?」や「面倒」があるとアウト。
「わかりやすさ」は最重要項目。
そして、もうひとつ。
それは「リズム」です。
せっかく興味を持ってくれているのに、
この「リズム」が悪いと
「読むのやーめた!」
これ、悲しい。
この本を読んでみてください。
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『風の歌を聴け/村上春樹』
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動画をご覧下さい。
村上春樹さんは、このデビュー作を、
「キッチン文学」と呼んでいます。
当時、ジャズ喫茶を経営していた村上さんは、
毎晩、仕事が終わったあと、自宅のキッチンのテーブルで
このデビュー作を書き上げました。
毎日、短い時間しか書けない。
それが、あのリズミックな独特な文体を生んだのです。
例えば、こんな文章。
「街について話す。
僕が生まれ、育ち、そして初めて女の子と寝た街である」
この型を借りて広告文章にしてみると
「集中力が向上。
話を聞く、話す、お子様に必要な集中力が身につきます」
結論を短いセンテンスで書く。
そして、第二文で、結論を補足する。
これ、広告文章の必殺パターン。
「結論⇒補足説明」で読みすくする。
「短い⇒長い」で読みやすくする。
グイグイ読み手を引っ張る「リズム」
村上春樹さんの不朽の名作から学んでください。
「リズム」の力、痛感するはずです。
それではまた!
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