小学生でもわかるマーケティング用語辞典 Part1
「小学生でもわかつ」
これはとても重尿な「売れる」条件です。
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
「わかりやすさ」
これは売るために必要不可欠な条件です。
お客様は「?」があると財布を開けない。
だから広告は
「小学生でもわかるように書け」
でも
「マーケティングって難しい」
諸悪の根源は「横文字」ですね。
日頃、横文字を連発している自責の念もこめて
「わかりやすさ」を2回に渡ってお届けします。
題して
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『小学生でもわかるマーケティング用語辞典 Part1』
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動画をご覧ください。
それでは、早速いってみましょう!
【マーケティング】
売りやすい環境を作ること。
気がついてもらい、興味を持ってもらい、
「これ欲しい」と思ってもらうこと。
【セールス】
あなたを信用してくれた人に商品を売ること。
信用していない人に売ることを「押し売り」と言う。
【USP】
「うちのたこ焼きの売りは具のデカさなんだよね」
他では真似できない、あんたの「売り」のこと。
【無料プレゼント】
広告においては
「あなたの名前、住所、メアドを教えてください」と
同じ意味。「お試しセット」なども同じ目的で使われる。
【ブランディング】
お客様から好きになってもらい、
より高く商品が売れる状態を作ること。
【オファー】
「こんなオマケつけるから買ってくれない?」
お客様が財布を開くために条件を示すこと。
「締切」を示さないと「後でいいや」
お客様は財布を開いてくれない。
【クロスセル】
マックの「ポテトも合わせていかがですか?」
財布を開くことを決めたお客様へ、
合わせて他の商品もも勧めすること
。
【アップセル】
「あと○○円で、もっといい商品がありますけど」
財布を開くことを決めたお客様へ、
より高い商品をお勧めすること。
はい、今日はここまで。
いかがでしたか?
明日は第2弾をお送りします。
楽しみみしていてくださいね。
「わかりやすさ」
あなたの広告は小学生でもわかりますか?
これ、確認してくだあいね。
それではまた!
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