広告文章の教科書 最新号が届きました。
百円玉2枚を持って本屋へ走れ!
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
集客チラシの悲劇
それは
「伝えたいこと」と「知りたいこと」のすれ違い。
徹夜して書き上げたチラシの原稿。
「よーし!これはお客様来るぞ!」
でも届かない。電話も鳴らない・・・
こんな経験ありませんか?
チラシの原稿をもう一度見てみてください。
何が書いてあるでしょうか?
商品の特長や他社との違い。
お得な特典や保証・・・
それだけですか?
それは「伝えたいこと」
残念ですが、お客様が「知りたい」ことではない。
だから読まない。届かない。効果がでない。
「伝えたいこと」と「知りたいこと」が合致しないと、
望む結果は得られないのです。
どうしたら合致させられるのか?
この教科書を読んでください。
「通販生活」
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『広告文章の教科書 最新号が届きました』
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お客様が「知りたいこと」は何か?
それは、「メリット」です。
と言うか「メリット」にしか興味がない。
「最新の機能満載?
ふ~ん、それって私に何かいいことあるの?」
だから広告文章の大原則
「商品の特長から得られるお客様のベネフィットを書く」
この「商品」と「ベネフィット」の関係を学ぶなら、
最適な教科書があります。
それが「通販生活」
先週届いた最新号。
例えば夏用の帽子
「13センチの特大ツバが作る日陰は、
まるで小さな日傘のよう」
商品の特長「13センチの特大ツバ」
ベネフィット「小さな日傘のような日陰が得られる」
例えば敷布団
「わずか2.9キロしかない軽い敷布団。
だから朝晩の布団の上げ下ろしが辛い
年配読者に受けています」
商品の特長「たった2.9キロの敷布団」
ベネフィット「朝晩の布団の上げ下ろしが楽」
いかがですか?
「伝えたいこと」と「知りたいこと」が合致した
”売れる”文章が満載されています。
悲しいすれ違いから抜け出すヒントが必ず得られる。
お値段たったの180円。
すぐに書店に走ってください。
赤ペン引きまくり、付箋だらけ。
僕が保証します。
それではまた!
PS
「通販生活」最新号のテーマは「熱中症」
これがまた面白い。
ぜひ、ご一読を!
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