2013-08-20

最高の集客エンジンを作り出そう!

これ、探し求めてください。

こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。

久しぶりに「マジックスパイス」へ行ってきました。

「マジックスパイス」は、札幌で人気のスープカレーの店。
その日も、店は混んでいました。

ここのカレーは、
「危ない薬が入っているんじゃないの?」
と、噂されるほど、独特なクセのある味です。

いつもの「涅槃カレー」を注文して、妻と話していると、
後ろに座っていた女性フループ

「わー!美味しい!
 これ、食べられるの、ここしかないんだよね」

「!!!」

僕は膝を打ちました。

これ、最高の集客エンジン
マーケティングの極意ではありませんか!

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『最高の集客エンジンを作り出そう!』
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動画をご覧下さい。

「なぜ売れないんだろう?」

その理由は明白です。

世の中、似たような商品が溢れている。
世の中、売っている人が多すぎる。

世の中、「自動販売機化」しているのです。

だから、大切なこと。

「違い」

「違い」がなければお客様は、あなたを選べない。
見つけられないのです。

ここで、ちょっとしたテスト。
あなたは,次の○○○を埋めることができるでしょうか?

「○○○しているエステサロンは、私たちだけです」

「○○○できる行政書士は、私だけです」

「○○○を売っているのは、私たちだけです」

あなたの商品カテゴリーで○○○を確認する。

いかがですか?

この○○○が集客エンジンになる。

「違い」があれば、お客様はあなたを見つけてくれる。

自動販売機をズラッと並べて
「選べ」と言われても困りますよね。

○○○、これ、マーケティング用語でUSPと言います。

「ユニーク・セリング・プロポジション」
直訳すると「ユニークな売りの提案」

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お客様が求めていることで、
あなたなら提供できることで、
他社はできない、または苦手なこと。
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これが「違い」、USPです。

超成熟社会、「違い」を作るのは容易なことではありません。

でも、絶対に必要なこと。

最初は、小さな範囲でもいい。「違い」を作ってみる。

「札幌市清田区で、とんかつ専門の弁当屋さんは私たちだけです」
「すすきので働く女性の方専門のクリーニング店は私たちだけです」

ね?小さな範囲でも、違うと魅力的でしょう?

「違い」

この集客エンジンを探し求めてくださいね。

それではまた!

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