集客のアイディアが閃くとき
!!!!
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
今日のテーマは「閃き」
1日5000回だそうです。
僕たちは無意識に、自分自身に質問している。
その回数なんと1日5000回以上。
そして脳はその質問の殆どに即答。
コンビニで幕の内弁当と焼肉弁当を手にする。
「ハイ、今日は焼肉でいきましょう」
僕たちの脳は凄いのです。
でも、優秀な脳も時々フリーズする。
「なかなかお客様来ないぞ。どうする?」
「キャッチコピー何書けばいい?」
質問してもウンともスンとも言わない。
叩いてみても動かない・
こんな時、あなたはどうしていますか?
「アイディアが出ない!」
僕はこうしています。
それは・・・
・
===================
『集客のアイディアが閃くとき』
===================
動画をご覧下さい。
「アイディアが閃く」
そもそもアイディアは情報の組み合わせ。
だから脳に情報が入っていないと、
それは、さすがの脳も”無い袖は振れない”
日頃ちゃんと勉強してINPUTしておく必要がある。
困るのは、情報はあるのに「閃かない」場合。
悶々と悩むことになる。
ところが、ちょっとした刺激で、
「!!!!!!!」
脳の中の情報、AとBとCが化学反応。
めでたくアイディアとなる。
問題は脳を刺激する方法ですよね。
僕のイチオシはこの方法です。
「人と話す」
「高橋さん、よくポンポンアイディアでますね」
時々、クライアントさんから言われます。
白状しますね。
違うのです。
刺激してくれたのは、何を隠そうクライアントさん。
話すことで、化学反応してくれたのです。
人の話を聞く、人と話す。
この行為は脳を活性化させる。
だから、脳もやる気になる。
「いやー悪い、悪い。この前の質問だけどさー
こんなのどう?」
いかがですか?
集客のアイディアに詰まったら、
「人と話す」
試してみてください。
ここで僕からのご提案です。
「僕を話相手にしてみませんか?」
アイディアが出ない・・・・
そんな、あなたの脳を起こせるかもしれませんよ。
無料相談に申し込んでみてください。
なんの責務もありませんからお気軽にどうそ。
《お申し込みはこちらからどうぞ》
集客のアイディアが閃く
1 日常、ちゃんと脳に情報を入れておく
2 脳に質問してみる
3 脳が「スリープ」していたら人と話してみる。
これが僕のオススメです。
あなたは、どんな時「閃き」ますか?
それではまた!
■高橋伸夫のコンサルティング■
オンライン・コンサルティングメニュー
『集客7プログラム』
《詳しくはこちらからお問い合わせください》
-
あなたの広告メッセージを激変させる、このキーワード
2013年07月28日
ブログを読む -
弁護士のこのズルい裏技を広告に活用しよう!
2014年02月23日
ブログを読む -
住宅の見学会チラシ、こんな間違いしていませんか?
2012年05月15日
ブログを読む -
集客のカギを握る「インサイト」とは?
2012年10月27日
ブログを読む -
名作に学ぶコピーライティングのスゴ技 最終回
2014年04月20日
ブログを読む