学ぶ」の語源は・・これコピーライティング速習術
「なる早」をお望みなら
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
子供の頃の夢は「ロック・スター」になることでした。
忘れもしない中学2年生の夏休み。
新聞配達をして貯めたお金を握りしめて楽器屋へ。
夢にまで見たギターを手に入れたのです。
それからは学校が終わるとダッシュで帰宅。
夕食の時までギターを手放さず、家族を呆れさせました。
当時の僕のヒーロー
エリック・クラプトンのコピーを
それこそ寝食を忘れて取り組んでいました。
これ、誰でも経験あることですよね。
イチロー選手だって、長友選手だって、
ヒーローの真似に明け暮れたはず。
これ、物事を覚える時の最も早道。
なんせ、「学ぶ」の語源は「真似る」ですからね。
正しい方法なのです。
だったらコピーライティング習得の近道は?
そう!当然「真似る」ことです。
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『「学ぶ」の語源は・・これコピーライティングも同じでしょ!』
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動画をご覧下さい。
コピーライティングは創造的な仕事と言われます。
でもな・・・違うんでちゅ。
ダン・ケネディは堂々とこう言っています。
「パクれ!」
もちろんコピペしろと言っているわけではないですよ。
それは、お縄もの、違法です。
何を「パクる」のか?
コピーの構造、言葉の使い方、感情の動かし方・・
本質を「パクれ」と言っているのです。
見本となるコピーを書き写してみる。
それを自分のビジネスに置き換えて書いてみる。
これ、「なる早」しかも確実なコピーライティング速習術。
ここで、注意!
それは「いいコピーを真似ること」
「いいコピー」とは、
巧みな文章や「かっけー」文章のことではありませんよ。
効果が検証されている「売れる」コピーです。
例えばこんなやつ。
「あなたは英語でこんな間違いしていませんか?」
「私がピアノの前に座るとみんな笑いました。
でも、いざ弾き始めるとーーーーーーーーー!」
これ、「売れる」キャッチコピー。歴史が証明しています。
これを、自分のビジネスに置き換えてみる。
「あなたは住宅選びでこんな間違いしていませんか?」
「こんな勉強方法、効果がでないよ!みんなが疑いました。
でも成績が急上昇し始めると・・・・」
いかがですか?
つまり、コピーライティングを学ぶ最短の方法は
「売れる」コピーの見本を見つける。
書き写してみる。
自分のビジネスに置き換えてみる。
これ、繰り返していると自分でもびっくりするくらい、
「書ける」ようになる。
保証します。
ぜひ試してみてくださいね。
それではまた!
PS
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