どちらに行きたい?マーケティングの第一歩
選べない・・・
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
質問です。どちらに行きたい?
A 「クリーニング店」
B 「キャバクラ嬢のドレス専門のクリーニング店」
A 「相続・遺言専門の行政書士」
B 「猫をこよなく愛する相続・遺言専門の行政書士」
さあ「行ってみたい」「会ってみたい」のは、
どちらですか?
僕は間違いなくB。多分、あなたも・ですよね?
なぜなら・・・・
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『どちらに行きたい?マーケティングの第一歩』
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動画をご覧下さい。
違う」からです。
例えば車が故障したとします。
慌ててサイトで検索するjと・・・・
「車の修理・整備は○○オートにお任せください」
こんな広告がズラリ。
これ、選べますか?
選べない。
同じものをズラリと並べられても選択できないのです。
すると
「同じだったら、できるだけ安いところは・・・」
お客様は「違い」がないと、
あなたを選ぶことができないのです。
「違い」が必要。
「でも、違いと言っても・・・
特別、自慢できることないしな・・・・」
こんな悩みはありませんか?
「違い」の基本は、
お客様が求めていることで、
あなたは、提供することができて、
ライバルは提供できない、または苦手なこと。
でも、これが難しい。
でも「違い」は絶対に必要です。
この方法を試して見てください。
◆2つの条件で「絞りこむ」
例 クリーニング店
ターゲットを絞る 「キャバクラ嬢」
カテゴリーを絞る 「ドレス専門」
◆AFffinity 「アフィニティ」
アフィニティとは
「共通な起源をもつことによる密接な関係」のこと
例 行政書士
「猫をこよなく愛する」
あなたの「起源」が、一定の層には「違い」になる。
いかがですか?
あなたは「違い」を持っていますか?
そして、その「違い」をお客様に伝えていますか?
「違い」
これがあなたのマーケティングの第一歩。
「必ず」ですよ。
それではまた!
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