僕が広告チラシにこだわるわけ
それは「直球」だからです。
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
例えば、現代の国民服、ユニクロ。
フリースの大ヒットで基盤を築き、
その後は、ユニクロック、佐藤可士和さんの起用など、
常に先端的な情報を発信してきました。
でも、実際にお客様を店に運んでいるのは、
毎週金曜日の、けしてオシャレではない折込チラシ。
例えば「お!値段以上」のニトリ。
ニトリの戦略はEveryday Low Praice。
バーゲン価格は存在しない。値段はいつも同じ。
そこでチラシ経費を抑えるために、テレビ広告にシフト。
すると・・・売上は落ち、直ぐにチラシに戻しました。
例えば日本の広告費。
ネット・マーケティングの隆盛で、
全ての広告メディアへの出稿は、この10年で減少しました。
たった、ひとつのメデイアを除いて。
それは・・・チラシ広告です。
なぜか?
答えは簡単です。
チラシ広告は「直接的」に売上に繋がる
有効なマーケティング・メディアだからです。
チラシは個人事業主の手書きチラシから、
大手流通の数百万枚のチラシまで、
「売る」力があるのです。
た・だ・し
ある、「条件」があります。
それは・・・
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『僕が広告チラシにこだわるわけ』
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動画をご覧下さい。
正しく作ることです。
正しく作らないと・・・・
「売る」ツールは、たちまちゴミに早変わり。
ドブ金、無駄金、資源の無駄遣い・・・・
チラシがゴミになる場合は、
大きく3つの原因があります。
戦略の間違い。
「何を書くのか」が間違っている場合。
ダーゲットの間違い。
「誰に書くのか」が間違っている場合。
書き方の間違い。
「どう書くのか」が間違っている場合。
広告チラシは数千円から始められる
個人事業主・スモールビジネスに欠かせない
身近で効果的なマーケティング・メディアです。
「今回のチラシも、またダメだった・・・・」
必要なのは、
チラシを正しく作成するスキルと、正しいテスト。
原理・原則を無視した自己流チラシでは、
悲しいかなゴミ箱へ直行なのですね。
僕がチラシにこだわるのは、
「お金」と「時間」を無駄にして欲しくないからです。
だって、本当は「直接的」に売れるんだから・・・
正しくチラシを作って
お客様をガンガン集めてくださいね。
僕はいつでもお手伝いします。
無料相談、気軽に利用してくださいね。
それではまた!
PS
「お金」と「時間」を無題にしない
、正しいチラシの作り方はこちら!
『90日間バカ売れチラシ完全マスター講座』
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