集客チラシ 反応が悪い場合は”コレ”をテスト

「じゃ、やってみなよ!」
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
今日のテーマは”決断”
なにか、迷った時、行動に躊躇している時。
勇気づけてくれる友人の一言。
「じゃ、やってみなよ!」
本当にありがたいですよね。
そっと、背中を押してくれる一言。
僕も何度、救われたことか。
行動に躊躇している人の、
背中を押してあげる。
集客チラシでその役割を担うのがオファーです。
オファーとは、
取引の条件を提示して行動を促すこと。
「今回は、こんな特別な条件です。
だから行動してみませんか?」
キャッチ・コピーで興味を引き、
ボディー・コピーで納得、信頼してもらい、
オファーで行動を決断してもらう。
どんなに興味を持ち、納得してくれても、
このオファーが弱いと行動を決断してくれない。
行動のに、直結するパーツ。。
それがオファーなのです。
「最近、集客が落ちてきた」
「チラシを打っても、反応がない」
そんな時は、まずオファーを確認してください。
行動を決断できる、
魅力的なオファーになっていますか?
成功する集客チラシを作成するには、
小さなテストを繰り返すことが必要です。
反応が悪い場合、
最初にオファーを変えてテストしてみてください。
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集客チラシのテストは、まずオファーを変えてみる
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動画で説明しています。
「すべてをテストする」
これがマーケティングの基本です。
でも最初は行動に直結する、
オファーから変えてみる。
あなたに興味を持ち信頼している。
でも躊躇しているお客様。
魅力的なオファーで背中を押してあげましょう。
それが、
お客様を幸せにすること、
そして集客の反応を上げること。
”オファーを変えてテストしてみる”
まずは、チャレンジしてみてください。
「テストの仕方がわからない」
そんな時は迷わず相談してくださいね。
それではまた!
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