2014-01-21

「売れない」理由 不動のNO1とは?

初めての出張でした。初めての銀座でした。
そして・・・

こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。

広告代理店、入社2年目のこと。
あるクライアントさんの仕事で、
初の東京出張が決まりました。

場所は銀座。相手は宣伝部の部長さんです。
苦労した企画の説明も無事終了。

すると

「高橋君、ご飯でも食べようよ」

連れて行ってくれたのは、
銀座のビルの地下一階。お寿司屋さんでした。

「ま、まずい・・」

クライアントとの食事は、必ずこちらで払うべし!
と、教えられていたのですが・・・

高そう・・値段がわからない・・

いつも見慣れた「特上・上・並」の文字がない。
初めての「お好み」オーダーの仕方もわからない。

寿司も喉を通らない。そして会計・・・

顔面蒼白でいると

「ご馳走さん」
」クライアントさんは会計もせずに店の外へ。

「あ、あのお金は?」

「ハハハ。大丈夫、会社の経費だから。
 高橋君の給料じゃ無理なお店だよ」

部長と別れた僕は「吉野家」へ飛び込みました。

「わからない」もう懲り懲りです。

もしかしたら、
あなたのお客様も、そう思っているかも・・

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『「売れない」理由 不動のNO1とは?』
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動画をご覧下さい。

僕が銀座の寿司屋で青ざめたのは、
「わからない」からでした。

人は「わからない」を遠ざけようとします。
「わからない」はお客様の行動を止めるのです。

そう。あなたの商品も。

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「わかりづらい」が「売れない」の最大の原因
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◆「誰」だかわからない。

何をしてる会社?何を売っているの?
そんな会社にお客様は近づかない。

◆「価値」がわからない。

あなたと付き合うと、どんないいことがあるの?
私の生活はどう変わるの?気持ちはどう変わるの?
「メリット」がわからないとお客様は振り向かない。

◆「いくら」かわからない。

「いくら」がわからないと財布は固く締まる。

Keep It Simple 「わkりやすくする」

これだけで、あなたの商品は自然と動きます。

お客様にして欲しいkと「わかりやすく」伝えていますか?

商品から得られる結果を「わかりやすく」伝えていますか?

あなたのことを「わかりやすく」伝えていますか?

「わからない」はお客様の行動を止めます。

「わかりやすさ」
この重要なコンセプトを、
片時も忘れないでくださいね。

それではまた!

PS

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