2013-09-11

どうしてもマーケティングが好きになれないあなたへ

イテ!

こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。

いい年をして、女の子に目を奪われていたりします。

そのたびに、妻から

「何見てんの!馬鹿!」

頭を叩かれたりしています。

僕が目を奪われる女性にには、共通の特徴があります。
それは、「目が離れている」こと。

古くは相本久美子さん、モー娘のゴマキさん、
最近では、きゃりーぱみゅぱみゅさん(可愛いですね!)

要はバッタみたいな顔の女性が好きなのですね。
(ちなみに、妻は目が寄っています。)

ま、異性の好みは「好きにやれば」
笑える話なのですが、これは笑えないのです。

「マーケティングがどうしても好きになれません」

実はこんな人、結構いるのですよ。

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『どうしてもマーケティングが好きになれないあなたへ』
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動画をご覧下さい。

「マーケティングが好きないなれない」

周りから必要性を言われると、なおさら嫌いになる。
当然と言えば当然、ビジネスはうまくいっていない。

ビジネスを順調に回している人は

「マーケの好き嫌い?高橋さん、寝ぼけたこと言ってないで、
 早く広告原稿のレビューしてくださいよ」

こう言われるのが関の山。これまた当然。

マーケティングとセールスはビジネスで最も重要な仕事です。
マーケティングを必要としない商売は100%有り得ない。

でもね、「嫌いなものは嫌い」
これは、しょうがないですね。

そこで、僕からの提案です。

「お客様は喜ぶことは好きですか?」

好きですよね。
お客様から「ありがとう!」これに勝る喜びはないですよね。

だから

「お客様に喜んでもらう」

これをマーケティングの定義にする。

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マーケティングとはお客様に喜んでもらうことである。
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お客様に喜んでもらうこと、これ嫌いですか?

マーケティングが苦手⇒高橋が「やれ」と言う⇒苦手が嫌いになる⇒
また高橋が「やれ」⇒なおさら嫌いになる⇒まったく売れない。

この負のスパイラルから抜け出して欲しいのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マーケティングとはお客様に喜んでもらうことである。
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これ、忘れないでくださいね。

でも、この負のスパイラル。
よくよく見ると、俺が悪いのかな・・・・・・

困りましたね。

それではまた!

PS

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