2014-03-07

どちらに行きたい?マーケティングの第一歩

選べない・・・

こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。

質問です。どちらに行きたい?

A 「クリーニング店」
B 「キャバクラ嬢のドレス専門のクリーニング店」

A 「相続・遺言専門の行政書士」
B 「猫をこよなく愛する相続・遺言専門の行政書士」

さあ「行ってみたい」「会ってみたい」のは、
どちらですか?

僕は間違いなくB。多分、あなたも・ですよね?

なぜなら・・・・

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『どちらに行きたい?マーケティングの第一歩』
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動画をご覧下さい。

違う」からです。

例えば車が故障したとします。
慌ててサイトで検索するjと・・・・

「車の修理・整備は○○オートにお任せください」
こんな広告がズラリ。

これ、選べますか?

選べない。

同じものをズラリと並べられても選択できないのです。

すると
「同じだったら、できるだけ安いところは・・・」

お客様は「違い」がないと、
あなたを選ぶことができないのです。

「違い」が必要。

「でも、違いと言っても・・・
 特別、自慢できることないしな・・・・」

こんな悩みはありませんか?

「違い」の基本は、

お客様が求めていることで、
あなたは、提供することができて、
ライバルは提供できない、または苦手なこと。

でも、これが難しい。

でも「違い」は絶対に必要です。
この方法を試して見てください。

◆2つの条件で「絞りこむ」

例 クリーニング店

ターゲットを絞る 「キャバクラ嬢」
カテゴリーを絞る 「ドレス専門」

◆AFffinity 「アフィニティ」

アフィニティとは

「共通な起源をもつことによる密接な関係」のこと

例 行政書士
「猫をこよなく愛する」

あなたの「起源」が、一定の層には「違い」になる。

いかがですか?

あなたは「違い」を持っていますか?
そして、その「違い」をお客様に伝えていますか?

「違い」

これがあなたのマーケティングの第一歩。

「必ず」ですよ。

それではまた!

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