2014-04-26

コピーライティング必読の10冊 特別ビデオ公開!

なんといっても「安い・うまい・早い」のです。

こんにちは。高橋です。
今日は日曜日 Sunday Book Review

読書は最高のINPUTの方法です。

時には、たった数千円で
人生を変えるような「価値」に出会うことができる。

ちょぅとした隙間時間に、
あなたのペースで学ぶことができる。

とにかく圧倒的に費用対効果が高い。
吉野家ばりに「安い・うまい・早い」のです。

毎週、集客やマーケティングの
優れもの書籍を紹介しているSunday Book Review

今日のテーマは
「コピーライティングを学ぶ必読の10冊」

今日は特別ビデオを公開したいと思います。

この動画は、僕が主宰する集客支援メンバーシップ、
「集客7プログラム」のメンバー限定で公開したものです。

とても残念なことですが、
書店には、しょーもない本も並んでいます。

もし、あなたが「売る力」を手に入れたいのであれば、
まず学ぶべきはコピーライティング。

この動画を参考にして、
まずは一冊。手に取ってみてください。

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【メンバー限定勉強会号外】コピーライティングの推薦図書
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動画をご覧ください。

この動画で紹介している10冊

●『セールスライティング・ハンドブック/ロバート・W・フライ』
●『究極のセールスレター/ダン・ケネディ』
●『ザ・コピーライティング/ジョン・ケープルズ』
●『伝説のコピーライティング実践バイブル/ロバート・コリア』
●『バカ売れタイトルが面白いほど書ける本/中山マコト』
●『10倍売る人の文章術/ジョー・シュガーマン』
●『藤村流売れるコトバ/藤村正宏』
●『バカ売れキーワード1000/堀田博和』
●『人の心を動かす文章術/樋口裕一』
●『60分間企業ダントツ化プロジェクト/神田昌典』
特別付録 『通販生活』

売るヒントが必ず見つかる、そんな10冊です。

ここで重要なポイント。

読書は、本当に最高のINPUTの方法です。
でも、唯一欠点がある。

それは、読んだだけで達成感が得られてしまうこと。

これ、間違っていますよ。
読書は、あくまでも行動のヒントを得るため。
売るための手段ですからね。

ビジネスにおける読書は「お勉強」ではありません。
実践するため、行動するためのものです。

本で得たヒントを実践して試す。
これが重要です。

あなたが最高の本と出会えますように。

それではまた!

●あなたを一生支えてくれる「売る力」
 このプログラムで手にい入れてください。

『90分間知識ゼロからのコピーライティング入門講座』
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