2013-05-06
広告に苦情!やる気ダダ下がりの場合

負けるな!
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
メルマガ読者のTさんからのメール。
「あ、これは、シェアーしなくては」
Tさんから頂いたのは・・・
「個人事業主として、ペット関連の仕事をしています。
先日、集客のためポスティングを実施したところ、
ある方から電話が。
”うちは、広告なんでいらない!2度と入れるな!
着払いで送り返してやる!”
ポスティングが怖くなってしまいました。
集客のために広告は欠かせないし・・・
どう対処すればいいですか?」
僕はすぐに返信しました。
「マーケティングに罪悪感を持ってはいけない」
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『マーケティングとセールスと罪悪感の話』
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もちろん苦情です。真摯に対応することは必要。
でも、そのことで、
気持ちを下げたり、マーケティングを躊躇したりする。
これは間違っています。
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マーケティングに罪悪感を持ってはいけない。
セールスに罪悪感を持ってはいけない。
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誤解しないでくださいね。
お客様の苦情を無視しろ、と言っているわけではありません。
広告を毛嫌いしている人も、たくさんいます。
そして、情報を発信しているとネガティブな反応もでてくる。
でも、
マーケティングに罪悪感を持ってはいけない。
マーケティングを躊躇してはいけない。
堂々と広告する。堂々と売り込む。
Tさん
ペットを飼っている人が大勢います。
Tさんのサービスを必要としている人がたくさんいます。
Tさんは、その人たちを幸せにできる。笑顔にできる。
だから、堂々とマーケティングしてください。
それではまた!
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