成果を決める「お問い合わせ・資料請求」の作り方
何かいいことあるの?
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
「まったく反応がありません」
毎日、お寄せいただく「チラシ無料診断」の依頼。
お送りいただいたチラシ。
一番最初に確認するのはオファーと呼ばれる部分です。
「このチラシは、お客様に何をして欲しいのか?」
お客様はこのオファーで行動を決める。
「お!安い!買いに行こう」
「あ、これだったら試しに食べに行こうか」
オファーとは取引の条件のことです。
「今回の条件は○○です。だから来店しませんか?」
広告の全てのコンテンツは、
お客様にオファーに応じてもうためにあるのです。
ところがね・・・・
あまりにも無造作、あまりにも無策なオファーがある。
これです。
「お問い合わせ」「資料請求」
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『成果を決める「お問い合わせ・資料請求」の作り方』
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動画をご覧下さい。
「お問い合わせ」「資料請求」
住宅販売やリフォーム業、保険販売など、
いきなり「これください」がないビジネスで使われます。
一度、連絡をもらい、説明して買ってもらう
「2ステップマーケティング」と呼ばれる売り方です。
でも、これが、あまりにも無策。
そもそも「お問い合わせ・資料請求」には、
「買う気がある人だけ」というニュアンスがある。
お客様は反応するのに躊躇する。
「お問い合わせ」を「無料なんでも相談」に変更しただけで、
チラシの反応が3倍になつたケースもあるのです。
この無味乾燥な「お問い合わせ・資料請求」を
魅力的にする方法があります。
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ベネフィットを書く
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「問い合わせ」したら、お客様は何を得られるのか?
「資料請求」したら、お客様は何を得られるのか?
これを書く。
「たつた3つの質問で最適な節約保険がわかります!
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「子供といつまでも仲良く暮らせるヒントが満載!
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あなたのオファー、お客様は何を得られますか?
お客様は「得」に反応しませんよ。
「ベネフィットを書く」
これ、忘れないでくださいね。
それではまた!
PS
あなたのチラシの改善点をアドバイスいたします。
『チラシ無料診断』
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