2013-10-03

ませた幼稚園児がドキドキしたわけ マーケティングの基本

胸が張り裂けそうでした。

こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。

初めて女性を意識したのは5歳の時でした。

相手はNNKの「歌のおねえさん」

その時は突然やってきたのです。

いつものようにテレビの前で番組を観ていると・・・
オープニングが終わり「おにいさん」「おねえさん」登場!

その時です。

急に胸がドキドキ。顔が熱い。息ができない。

その理由は明らかでした。
いつも観ている「歌のおねえさん」が・・・・

「違う!」

いつものミニスカートじゃない!なんで?なんで?

その日の「おねえさん」はパンツルックだったのです。

今、考えると笑えますよね。水着で出てきたわけではないのに。
でも、ドキドキした。どの日は眠れないくらいに。

「違う」

「違う」と人は興奮する。「違う」と人は興味を持つ。

これ、マーケティングの基本中の基本なのです。

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『ませた幼稚園児がドキドキしたわけ マーケティングの基本』
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動画をご覧下さい。

汚い手作りチラシが綺麗なチラシよりも反応が高いのはなぜか?

それは「違う」から。目立つから。

例えばズラッと並べれた100台の自動販売機。

「好きな自販機を選んでください」

これ、選べますか?

選べない。それは「同じ」だからです。

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「違う」がないとお客様はあなたを選ぶことができない。
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これはマーケティングの基本中の基本のテーゼ。

価格が違う。機能が違う。デザインが違う。サービスが違う・・

「目立てば80%は成功だ!」

これは、俳優であり映画監督としても有名なウッデイアレンの言葉。

まさしくマーケティングの本質を表現下名言です。

あなたの「違う」は何ですか?

この問にズバっと答えられたあなたは、
きっとビジネスが軌道に乗ぅっているはず。

答えられないとすると・・・
これは、根性入れて「違う」を作る。

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「違う」がないとお客様はあなたを選ぶことができない。
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これ、いつも忘れないでくださいね。

それではまた!

PS

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