2013-09-25

最重要パーツ「広告オファー」のトリセツ Part4

あ、ヤバイ、ヤバイ・・

こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。

あなたは、こんな経験ありせんか?

アマゾンで欲しい商品を探していると・・・

「お、あった!これこれ!」

じゃ、いつたんカートに保存して・・ちょい待ち!!
よく見ると「在庫残り2」

お、これはまずい。

アマゾンは全世界から注文が入る。
待ってたらなくなってしまうかも?

慌てて、ご注文!!

これはアマゾンに感謝すべきことです。
だって、在庫数を知らないで次に注文しようと思ったら、

「あれ?在庫切れ?」これは悲しい。

アマゾンは「在庫残り2」で僕の背中を押してくれた。
そして、僕は悲しい思いをしなくてすんだ。
アマゾンは商品が売れてよかった。

結果、売る側、買う側、どちらも幸せ。

「これ、どうしょうかな?」

あなたの商品を目の前にして躊躇しているお客様。

お客様の幸せのためにも、
あなたの幸せのためにも、
そっと、背中を押してあげてください。

オファーの作り方
第4回目「あとで検討を言わせないオファーの作り方」

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『最重要パーツ「広告オファー」のトリセツ Part4』
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動画をご覧下さい。

「後で検討します」

これは、「もう買いません」と同じ意味です。

例えばネット通販で「カートに保存」された商品。
この購入率は驚く程低い。

なぜか?

それは、お客様が忘れてしまうから。

今のお客様、毎日浴びるように情報を受けとっている。

「後で使うかも?」使ったことありますか?
「じゃ、この次食事でも」その約束果たしましたか?

その時、お客様があなたの商品を手に入れていれば、
お客様は幸せになれたのに・・・・

だから、お客様の背中を優しく押してあげて欲しいのです。

キーワードは「限定性と付加価値」

◆◆限定性と付加価値でお客様の行動を促す◆◆

●限定する

期間を限定する。「このお得な条件は○○までです」
人数を限定する。「このお得な条件は限定○○様です」
個数を限定する。「このお得な商品は○○個限りです」

●価値を高める

「今なら○○○をプレゼント」
「今なら○○○のサービスをご提供」
「今なら○○日間完全満足保証つき」

いかがですか?

「後から検討」はお客様もあなたも不幸。

「限定性と付加価値」で
お客様の行動を優しく促してくださいね。

「限定性と付加価値」の先生をご紹介します。

ジャパネットタカダの高田社長。

たった十数分で、どのようにお客様の背中を押しているか。
ぜひ、番組を録画して確認してみてください。

「うまい!!」

思わず唸ってしまうはずです。

それではまた!

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