飲食店の集客チラシの作り方
直球でいきましょう!
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
「商売は女と口を狙え」
これは日本マクドナルドの創業者、藤田伝さんの言葉。
「口を狙う」
これには膝を打ちました。
「食べ物」は1日3回食べたくなる超リピート商品。
食べた数時間後には、また食べたくなる。
消費されたら、すぐに需要が生まれる。
こんな商品、他にはありませんよね。
だがら、内食、外食、超競争市場。
飲食店に絞っても、あるわ、あるわ。
実はこの飲食店、他の業種に比べ、
圧倒的にチラシの反応率が高いのです。
例えばリフォーム業は3000枚に一件、
探偵業は、10000枚に一件、これが平均値。
ところが、飲食店の場合、
「ちゃんと作れば」1%以上の反応が見込めるのです。
そりゃ、そうですよね。
なんと言っても一日に3回生まれる需要がある。
でもね、「ちゃんと作る」
いくら需要があっても、ヘボいチラシでは
お客様は反応しない。
「ちゃんと作る」にはツボがある。
それは、
「直球で勝負する」
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『飲食店の集客チラシの作り方』
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動画をご覧下さい。
美味しいお寿司を食べた「結果」
汗をふきふきラーメンを食べた「結果」
これ、みんな知っています。ベネフィットを知っている。
だから、飲食店チラシはこう作ります。
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◆新食店の集客チラシのツボ
「あ、これなら、一回行ってみたい!」
超魅力的なオファーをキャッチコピーに使う。
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直球勝負が基本なのです。
例えば、こんな感じ。
「新規来店のお客様、先着20名様限定!
当店人気NO1
シーフードピザを○○○円でご提供!」
とにかく「お試し来店」してもらう。
味がよければ・・ハイ!常連客さんの出来上がり。
魅力的なオファーをキャッチコピーとして、
デカデカと掲載してください。
「○○の厳選された素材を・・」「本場のシエフが・・・」
能書きは後からでOKです。
「ねー今日のランチ、どこにする?」
お客様は探しています。
とにかく「お試し来店」してもらう。
オファーに提示する商品の役割は「来店」です。
「あ、ここ行ってみようか?」
魅力的なオファーをキャッチコピーとして、
デカデカと掲載する。
お試しください。
あーお寿司食べたくなってきた。
それではまた!
PS
大失敗したダメダメチラシを見せてください。
修正点をアドバイスいたします。
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