2013-11-06

こんな簡単なことでチラシの反応率は確実に上がる

やっぱ凄いわ・・

こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。

今年は「テレビ」の年でしたね。

「倍返し」だの「じぇじぇじぇ」だの

「テレビの時代は終わった」と言われて久しいけれど、
やっぱ、凄いわ。

ここで、豆知識。

日本の総広告費は約6兆円。
そのうちの半分はテレビ広告に使われている。

日本人のテレビの視聴時間は約3時間半。

これ、すごくないですか?

いまだに「King of Media]なのですね。

テレビ広告では、ある数値を非常に重要視します。

それは「フリークエンシー」と言う数値。

「フリークエンシー」とは到達回数のことです。

「このコマーシャルを
 ターゲットに何回見せることができたか?」

この「フリークエンシー」
チラシの反応率を上げるためにも、
とても重要なコンセプトなのです。

なぜなら・・・

=========================
『こんな簡単なことでチラシの反応率は確実に上がる』
=========================
動画をご覧下さい。

テレビ広告では、なぜ
「フリークエンシー」を重視するのか?

それは、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何回も繰り返し伝えないと「伝わらない」から
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

昔の人は言いましたよね。
「大事なことは3度言え!」

「繰り返す」

これはチラシの効果を高める上で、
メチャ重要なコンセプトです。

例えば

●重要なオファーはチラシの表面にも裏面にも、
 「繰り返し」掲載すると反応が上がる。

●重要なセールスポイントは手を変え品を変え、
 「繰り返し」伝えると反応は上がる。

●広いエリアに1回、チラシを配布するよりも、
 狭いエリアに「繰り返し」配布したほうが反応が取れる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本当に伝えたいことは、何度でも「繰り返し」伝える。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「フリークエンシー」

このコンセプト、ぜひ覚えておいてくださいね。

さて、ここでお知らせです。
僕のメンバー・シップ『集客7プログラム』では
現在メンバーを募集しています。

『集客7プログラム』はオンラインによる
集客支援のプログラム。

相談h無制限。
いつでも、何度でも集客の課題にアドバイスします。

「集客のことを相談できる相手がいない」

そんな方はぜひこちらをご覧下さい。
さて、木枯らしが吹き、いよいよ冬到来ですね。

ここからは、あっと言う間ですよ。
寒さに負けずにビジネス、張り切って行きましょう!

それではまた!

関連ブログ