僕たちが絶対に目を背けてはいけないこと
今日は、あえて「嫌な奴」になります。
文体も変えます。
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
広告代理店時代、あるのノウハウを手に入れた。
それは、あえて「断られる」こと
口の固いクライアントの担当者。難敵だ。
そこで、あえて「断られる」提案をする。
すると、どうなると思う?
「いや、当社では○○○だから、これはできない」
あれほど、口を割らなかった担当者が喋る、喋る。
こうして得た情報を武器に、
「ここぞ」勝負時のプレゼンに活用した。
僕が学んだこと。
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人は「できない」「やらない」「やりたくない」
断ること、言い訳には饒舌になる
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僕たちの一番重要な仕事はマーケティングだ。
起業家にとって最重要の仕事は「売る」こと。
でも、このマーケティング
「やらない」「できない」「やりたくない」
すると、やはり人は饒舌になる。
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『僕たちが絶対に目を背けてはいけないこと』
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動画をご覧下さい。
やり方が分からないから「できない」
これは簡単だ。調べればいい。
僕が知っていることは100%伝える。
すると、当然、「できる」
厄介なのは、
「思考」「行動」「時間」に関わる問題。
大げさに言えば「生き方」の問題。
正直に言えば、ここは相手に指摘したくない。
「地雷」を踏むことになる。かなりの確率で嫌われる。
でも、言わざるえない。
なぜなら、僕の仕事は「成果」をだしてもらうことだからだ。
「思考」「行動」「時間」
ここを間違えると、
いくら「お勉強」しても、いくら優れたスキルを持っていても
成果はでない。ほぼ100%確実に。
曰く
「子供が・・・」「家族が・・・」
「価値観が違います」などなど・・
饒舌だ。
なるほど。正論だとは思う。
OK!
高橋のアドバイスなんか聞かなくてもいい。
誰からも学ぶ必要はないだろう。
た・だ・し
ひとつだけ、絶対に目を背けてはいけないものがある。
それは、
「結果」
その「価値観」やらが生み出した「結果」はどうだった?
今月の売上はいくらだった?
時給に換算したらいくら?
それが、これまでの
「思考」「行動」「時間」の「結果」だ。
「結果」は嘘をつかない。
「結果」に言い訳は通用しない。
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「結果」に真摯に向き合う。
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僕たち、起業家が
絶対に、忘れてはいけない姿勢だ。
最後に、ささやかながら
「価値観」の人たちに反論させてもらう。
僕は「価値観」は押し付けない。
僕が押し付けているのは「原理原則」だ。
「原理原則」から外れた成功は脆い。
「子供が・・・家族が・・」
子供や家族は「特別」な存在だ。
でも、これはあえて口に出すべきものか?
「人を殺してはいけません」と同様、当たり前のこと。
「子供・家族」を言い訳にすrの卑怯だ。
僕たちは「結果」に従順でなけれはいけない。
あなたは、どう思う?
それではまた!
PS
ふぅ~。疲れました。
慣れない書き方をすると、肩が凝りますね。
読み返してみると、まー偉そうに!
「お前、何様だよ」
「高橋さん、どうしちゃったの?」
こんな声が聞こえてきそうですね。
でもね。
「結果」を見る。
これ、やっぱ重要だと思うのです。
最後にダン・ケンディの言葉を
「エゴはビジネスを殺す」
あなたの意見を聞かせてください。
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