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2012-04-06

広告媒体を決めるのは誰?ーテレビ広告④


今回はテレビ広告シリーズの最終回
「テレビ広告とチラシ広告」

限られた広告予算。
何にお金をかければ、いいの?

媒体選択で悩まれたことはありませんか?

今回はテレビ広告とチラシ広告を、
比較しながら進めていきたいと思います。

100万円の広告予算
僕が住んでいる北海道の場合
●テレビ広告は15秒のCMを約30本放映できます。
●チラシ広告は約30万世帯に新聞折込ができます。

ハイ!どちらを選びますか?

・・・・・・・・・・・・

僕は答えられません。

それは、
とても重要なことが、わからないからです。

重要なこと。
それは、

”その広告のターゲットと目的”

テレビだろうが、チラシだろうが、ネットだろうが
媒体にはそれぞれの個性、特性があります。

例えばテレビ広告の場合
・見る気がなくても見せてしまうパワー。
 潜在意識に働きかけることが出来る。
・映像と音声で多彩な表現が可能。
・1回接触するコストが安い。

というメリットがあります。

しかし反面

・15秒~30秒しかないため限られた情報しか送れない。
・繰り返し見せる必要があるため大きな予算が必要。
・興味を持ってもらっても何も手元に残らない。

チラシ広告であれば、メリットは

・地域特性に合わせたエリアの設定が可能
・比較的小予算から始められる。
・手元に情報として残る。後からでも確認できる。

反面、

・読む気がないと全く何も伝えられない。
・広域の告知にはそれなりのコスがかかる。
・新聞購読者にしか接触出来ない。

媒体によって得手、不得手があるのです。

テレビ広告は知名度を上げる、イメージを上げる
心理面の変化を求める広告に向いています。

チラシ広告は販売や来店、問い合わせなど
お客様の行動の変化を求める広告に向いている。

互い守備範囲が違うのですね。

どの媒体を使って広告すべきか?

それは

、その広告が伝えたい相手、ターゲットと
達成したい目的によって決まるのです。

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◆広告媒体は、その広告を伝えたい相手、
その広告が達成したい目的によって決まる。
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やれTwitterだ、やれfacebookだ。
最近はマーケティングのツールが話題です。

しかし、基本は同じ。
ツールを決めるのはターゲットと目的。

数回にわたりお届してきたテレビ広告シリーズ。
いかがでしたか。

流行に振り回されることなく
ターゲットと目的に合致した媒体を選んでください。

貴重なお金を無駄にしないためにも。

それは媒体の特性を理解することから始まります。

それではまた!

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