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2012-02-19

集客チラシのデザインは水先案内人


集客チラシのデザインは何のため?

今日のテーマは集客チラシのデザインについて

デザインの目的

それは、
お客様を、
スムーズに求める行動へ案内することです。

集客チラシには入口と出口があります。

入口はキャッチコピー、
出口はお客様にしてほしい行動。

集客チラシの目的は
お客様に入口を見つけてもらい、
スムーズに出口へ案内することです。

「このデザイン、好きじゃないなー」

クライアントさんと打ち合わせをしていると、
時々聞かれる声です。

でもチラシの目的は何でしょう。
それは、お客様を案内することです。
作り手を案内することではありません。

デザインは視覚的なものです。
そのため論理的な理屈の前に、
感覚、「好き、嫌い」が顔を出してしまうのです。

ですから、デザインを考えるときに重要なことは、
“お客様の目”でデザインする。
“自分の目”でデザインしてはいけない。

あなたの「好き、嫌い」は殺して下さい。

それが効果を上げるためには必要です。
では、何に留意してデザインをしていくべきか。
ご紹介していきましょう。
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■集客チラシのデザイン、守るべき3つのルール

①入口と出口は下品なくらい大きくレイアウトする
 入口=キャッチコピー
 出口=求める行動は集客チラシの目的そのもの。
 入口と出口は集客チラシの生命線です。
 身落とされた段階でアウト。
 そのチラシは目的を達成することはできません。
 身落とされないために、
 入口と出口は大きいサイズでレイアウトします。

②目の動線上に重要なコンテンツを配置する
 人は最初、文書を一つの絵として認識します。
 そして文字が横に組まれていると、左上から右下へ、
 縦に組まれていると右上から左下へ
 目線を走らせます。
 入口から出口へ。
 この目の動線に沿ってお客様を案内します。

③ターゲットと親和性の高いデザインにする。
 あなたのターゲットは日頃、
 どのようなものを読んでいますか?
 例えばターゲットが年配の方であれば
 新聞や小説などの書籍。
年配の方が読みやすいのは、
 縦に組まれた文章です。

 若い方であれば、
 横組みの文章にも抵抗感はありません。

 これは文章の組み方だけでなく、
 使用する書体や文字の大きさ、色の使い方など
 デザインの全ての要素に配慮が必要です。
 あなたのターゲットが日頃、
 親しんでいるデザインを採用しましょう。

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デザインは特殊なスキルが必要です。
外注されている方が多いと思います。
デザインの確認の段階で
必ず3つのルールでチェックしてくださいね。
忘れてはいけないのは、
お客様の目でチェックすることです。

お客様を気持ちよく案内してくださいね。

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