「広告チラシ鬼の十訓」を作ってみた!
変態でしょうか。。。
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
「尻フェチ」「脚フェチ」「胸毛フェチ」
世の中、いろんなフェチの方がいますよね。
「フェチ」とは何か?wikiで調べてみると
「フェチとは、様々な物品・現象に
「個性的」な執着を見せたり、
性的興奮を示す傾向を指す俗語の一種」
なるほど。
実は僕にもあるのですよ、「フェチ」が。
それは「箇条書フェチ」
ビジネス書はまず「この章のまとめ」から読む。
「社是十訓」「7つのステップ」5つの秘密」
これが、たまらないのです。
僕のファイルには、膨大な「箇条書き」が
ファイルされています。
なぜ、こんなに「箇条書き」に惹かれるのか?
それは、てっとり早いからです。
「まー、うだうだ書いてきましたけど、
結局,こう言う事ですよ」
うーん。いいですね。
そこで、今日は僕から、あなたへ、
広告チラシの
「結局、こう言う事ですよ」をお送りします。
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『「広告チラシ鬼の十訓」を作ってみた!』
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動画をご覧下さい。
◆広告チラシ 鬼の十訓
●「ひとり」に向かって書くべし!。
「みんな」に向けたメッセージには誰も振り向かない。
「ひとり」にするとシンプルで分かりやすくなる
だから「みんな」も反応する。
●「結果」を売るべし!
お客様は、あなたの商品が欲しいのではない。
商品から得られる「結果」にお金を払う。
広告の主役は、お客様のベネフィット。商品ではない。
●「お客様の声」をできるだけ多く掲載すべし!
!
読み手は、あなたのことを、これぽっちも信用していない。
「お客様の声」でメッセージを証明する。
「お客様の声」は最高の営業マンである。
●必ずオファーすべし!
オファーがないイメージ広告は金の余っている大企業のもの。
あなたのための広告てはない。
必ず、条件を提示して行動を求めること。
●目を背けられない言葉をキャッチコピーで使うべし!
「肥満」「肩こり」「就職」「ハワイ旅行」
お客様が抱えている課題を端的に示す言葉を使う。
それだけで、ゴミ箱行きの手を止めることができる。
●タイトル、見出し、「看板」を必ず設置すべし!
読み手は暇ではない。
タイトル、見出しだけで、求める行動へ誘導する。
●キャッチコピー、オファーは
下品なくらい大きくレイアウトすべし!
読まなければチラシはゴミになる。
行動しなければチラシはゴミになる。
キャッチコピー、オファーは広告の心臓である。
●必ず「デッドライン」を設けるべし!
締切のない広告の行く末は「死」である。
「あとで検討」は「買いません」と同じこと。
期間・人数・個数、必ず締切を設けてオファーすること。
●「自己紹介」を忘れるべからず!
誰もあなたのことを知らない。
お客様は知らない人からは買わない。
「誰がこの商品、サービスを売っているのか」を示す。
●小さな「テスト」を繰り返すべし!
広告の結果に成功も失敗もない。テストの結果がでただけ。
「テストーチューニング」を繰り返し、
チラシを「使える」マーケティングツールにする。
ふ~。
いかがですか?
手前味噌ですが、これ相当イケてますよ。
保存版にしてください。
ね?
「箇条書き」って素敵でしょ?
ぜひ、あなたのチラシ作りに役立ててくださいね。
それではまた!
PS
本日最終日です。
『集客7プログラム』
新メンバー募集キャンペーンは本日最終日です。
『集客7プログラム』詳しい内容はこちらから動画解説もご覧下さい。
http://youtu.be/kcCCeMhjQrA
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