2013-10-16

お客様の尻に火をつけろ!オファーの掟

やっぱり!やってない

こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。

僕は典型的な「花よr団子」タイプです。
「結果」「成果」にこだわります。

僕の仕事はクライアントさんに「結果」を出してもらうこと。
だから打ち合わせでは、必ず「やること」を決めます。

知識、スキルがいくら豊富でも、
行動しなければ、結果はでない。

「じゃ、これとこれをやりましょう」

でも、僕が「あること」を忘れると・・・
次回の打ち合わせ「やっていません」

いい方針、いい企画が実行されていない。

でも、これはクライアントさんが悪いのではありません。
僕が悪い。

なぜなら「期限」を決めなかったからです。
「○○○までに、これをやりましょう」これが正解。

人はどんなに重要なことも「期限」がないと
後回しにする。やらない。

「じゃ、今度、食事でも」
やらないでしょ?

あなたの広告
お客様に「期限」を示していますか?

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『お客様の尻に火をつけろ!オファーの掟』
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動画をご覧ください。

広告の目的は「結果」「成果」です。
お客様に「行動」してもらう必要があるのです。

だから、重要なこと

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広告には必ず「期限」を示す
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どんなに、魅力的なオファーも「期限」がないと、
「後でゆっくり検討しよう」

そして、忘れる。
思い出したとしても、
「あ、もうこれいいや」

お客様の「欲しい」気持ちはすっかり冷めている。

だから、

「この魅力的な条件は、○○まで!!」

この「期限を決める」には副産物があります。

◆パターン 1 お客様が迷って買わなかった場合

価格が戻ると「あ~やっぱ買っておけばよかった」
次のオファーに反応しやすくなる。

◆パターン 2 後からオファーに気がついた場合

「えー昨日までこれ安かったんだ!失敗!」
次のオファーに反応しやすくなる。

いかがですか?

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広告には必ず「期限」を示す
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あ、でも、いくら「期限」を設けても
しょぼいオファーでは反応してくれませんよ。

オファーはNOが言えないくらい魅力的に。

これは大原則。そして「期限」で後押しする。

あなたの広告、「いつまで」ですか?

それではまた!

PS

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