チラシのデザイン 見落とし事故に要注意!
【集客7】チラシのデザイン 見落とし事故に要注意!
「止まれ」
●●さん
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
友人のSと久々に会いました。
Sの仕事は警察官。
Sが駆け出しで、交番勤務をしていたころ、
僕に拳銃を見せびらかし、上官から、
こっぴどく怒られていた、お調子者です。
そんなSが、ぼやいていいたこと。
「最近、交差点の事故が増えてんだよ」
原因を聞くと、一時停止標識の見落とし。
女性や高齢者のドライバーは、
視野が狭くなりがちで、うっかり見落としてドスン。
「せっかくの標識も見落とされると意味ないんだよな」
なるほど。
チラシにもありますよね。
見落とされると、まったく意味がないものが。
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『チラシのデザイン 見落とし事故に要注意!』
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動画をご覧下さい。
これを、見落とされるとチラシの効果は半減以下。
まったく機能しなくなる。
それは、
キャッチコピーとオファーです。
僕はクライアントさんに、
口を酸っぱくして、こう言っています。
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「キャッチコピーとオファーは、
下品なくらい大きくレイアウトしてください」
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キャッチコピーは、「あ!私のことだ」
お客様に気がついてもらい、読む気にさせるパーツ。
これを、見落とされると、チラシを配布しても、
「え?そんなチラシ見ていないよ」
お金をドブに捨てることになる。
オファーは、お客様が行動を決める判断基準。
広告の心臓部です。
これを見落とされると、気がついてくれたのに行動しない。
これまた、ドブ金。悲しい結果に。
これはチラシだけでなく、全て広告も同じです。
お客様が、読むか読まないかを決める時間。
チラシは1秒以下。サイトは2秒。
広告は瞬間で勝負するものです。
だから、「下品なくらい大きく」
貴重なお金、大切にしてくださいね。
それではまた!
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