チラシのデザイン 迷ったら一本の線を引け!
すぐに治ります。
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
それは、1mの物差しでした。
下手っぴゴルファーだった僕が、
一度だけプロゴルファーとラウンドしたことがあります。
広告代理店時代、あるゴルフ大会のプロアマに、
人数合わせとして、無理無理、参加させられたのです。
一緒にラウンドしたのは、
まだ無名の女子ゴルファーの方でした。
でも、さすがにプロでした。
プロとラウンドしょうが下手なものは下手。
その日も、僕は散々だったのですが・・・
「高橋さん、これを見て打ってみて」
彼女が取り出したのは1mほどの物差し。
すると・・・あら不思議!
珠が曲がらずに飛んでいく。
どうやら、僕は違う方向に構えていたみたいです。
その後も、その物差しは大活躍。
僕を含めた、下手っぴフィルファーを、
次々と”治療”していきました。
「ガイドライン」
これ、チラシのデザインにも使えますよ!
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『チラシのデザイン 迷ったら一本の線を引け!』
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動画をご覧下さい。
「デザイン」
チラシの効果を決める重要な要素のひとつです。
デザインの役割は「案内」
読みやすく、スムーズに、
お客様を、行動へ「ガイド」する。
でも残念なことに「デザイン」は職人技。
専門の知識と数多くの経験を必要とする
素人には、とても難しい領域なのです。
そこで、今日は、このテクニック。
あなたも簡単に、バランスのよいデザインができる
裏技を教えちゃいます。
とても簡単です。
「紙のど真ん中に一本の線を引く」
このガイドラインを見ながら、
コンテンツを配置してみてください。
いかがですか?
自然とバランスよくレイアウトできるでしょ?
この「ガイドライン」を使った
一番簡単な、でも一番読みやすいレイアつが、
「シンメトリック」と言う方法。
「シンメトリック」とは、
”センター合わせ”のレイアウトのこと。
手順は簡単
1 紙の真ん中に一本の戦を引く
2 読ませたい順番に「左右対称」にレイアウトする。
いかがですか?
簡単に読みやすい、バランスのいい
デザイン、レイアウトになるはずです。
「紙のど真ん中に一本の線を引く」
迷ったらこれ!
お試しくださいませ。
それではまた!
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