ポスティングチラシこんな間違いしていませんか?
広告は嫌われています。だからこそ・・・
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
ポスティングが見直されています。
インターネットの普及で、
マーケティングが大きく変わりました。
一番、影響を受けているメディア。
それが新聞です。
若年層を中心に年々購読率が低下。
新聞社はデジタル版への移行を模索しています。
そこで、困っちゃったのが「チラシ」
新聞折込が家庭にチラシを届ける、
主流の方法だったからです。
そこで見直されたのがポスティング。
・新聞未購読世帯にも届けられる。
・新聞折込に比べ細かいエリア設定が可能
・一戸建てだけ、など選別配布が可能
・サンプル添付、封筒形式など形状の自由度が高い。
新聞折込に比べ若干配布料は割高ですが、
メリットが多いのです。
でも、
「あること」を忘れてしまうと・・・・・
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『ポスティングチラシこんな間違いしていませんか』
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ポスティングの弱点
それは、最初から「広告」と分かってしまうことです。
テレビCMは番組のどさくさに紛れて見せてしまう。
新聞折込は新聞に紛れてお茶の間に運ばれる。
でもポスティングチラシは無防備。「広告」そのまんま。
お客様は最初からゴミ箱へ捨てる気満々なのです。
ここからがツボ、重要なポイントです。
あなたのチラシは、
すぐに、ゴミ箱へはいかない。
必ず目を通される。
なぜか?
それは「仕分け」されるからです。
手紙、請求書など必要なものと、
「広告」を仕分けする。
ポスティングチラシの勝負どころです。
「仕分け」その瞬間にお客様の手を止めさせる。
チラシがサバイバルする唯一の方法です。
どうすればいいか?
こうしてください。
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■ポスティングチラシのツボ■
ファースト・サイト
お客様が最初に目にする面で全てを言い切る。
キャッチコピーとオファーを掲載する。
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ポスティングチラシはポストへ入れるため、
折られています。
お客様がチラシをわざわざ開かなくても、
商品は何か?
今、行動するメリットは何か?
伝えたいことを、
手に取り、最初に目にする面で言い切る。
「仕分け」の作業は一瞬です。
キャッチコピーとオファーを、
これ以上ないくらい大きく掲載してください。
せっかく苦労して作成したチラシ。
ほんのちょっとしたこと。
でも、これがチラシの生死を分けるのです。
あなたのチラシ
厳しい「仕分け」に耐えられますか?
一度確認してみてくださいね。
「これ、どうかな?」
そんな場合はこれ!
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お気軽に申し込んでください。
ポスティング
うまく活用してくださいね。
それではまた!
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