2014-04-03

危険!この「最悪」なマーケティングの方法

ドスン!
奴が夜中にやってきました。

こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。

夜中の3時。兄貴猫のマールに起こされました。

得意げな顔で、何かを咥えている。
そして、僕の目の前に「ポトリ」

その正体を知った時、真っ青になりました。

それは妻が買ってきたバッグの「飾り」
毛がポワポワしていて「獲物」だと思ったのでしょう。

「ほら、獲物、獲ってきたよ。褒めてちょ」

これは猫の習性。怒っても仕方ない。
褒めて撫でてやるのが正解。

でも・・・

ベッドから抜け出し、
針と糸で、こっそり縫っておきました。

気づかぬことを願うばかりです。トホホ・・・

我が家の兄弟猫のマールとモコ。
彼らは最強のマーケッターです。

「食いたい」「遊びたい」「撫でて欲しい」
彼らが「して欲しいこと」を全て叶えています。

なぜ、彼らにそれが可能なのか?

簡単です。
「大きな声でギャーギャー鳴く」

あなたは、お客様に「して欲しいこと」
大きな声で伝えていますか?

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『危険!この「最悪」なマーケティングの方法』
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動画をご覧ください。

世界一最悪のマーケティングの方法
これ、ご存知ですか?

その名も「ホープ・マーケティング」

店は閑古鳥なのに、銀行残高は減る一方なのに、
奥様に食わせてもらっている状態なのに・・

「あ~、お客様、来てくれないかなーー」

何もしないで「お祈り」しているだけ。
これが「ホープ・マーケティング」です。

祈る者は救われる・・・・・わけありません。

「来店して欲しい」「買って欲しい」
「資料請求して欲しい」「予約して欲しい」

もし、お客様に何かを「して欲しい」ならば、
大きな声を出す。情報を発信するべきです。

あなたが声を出さなければ、
お客様は気がつかない。何もできない。

手作りチラシを50枚だけ近所に配ってみる。
本屋に行ってマーケティンの本を買ってみる。

最初は小さな声でOKです。

とにかく、声を出す。ここからです。

店の中でじっとしていても、
パソコンの画面を眺め続けても、
何も起きない。

さあ、この春、
あなたは、何を始めますか?

「大きな声で求める」

これ忘れないでくださいね。

PS

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