危険!この「最悪」なマーケティングの方法
ドスン!
奴が夜中にやってきました。
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
夜中の3時。兄貴猫のマールに起こされました。
得意げな顔で、何かを咥えている。
そして、僕の目の前に「ポトリ」
その正体を知った時、真っ青になりました。
それは妻が買ってきたバッグの「飾り」
毛がポワポワしていて「獲物」だと思ったのでしょう。
「ほら、獲物、獲ってきたよ。褒めてちょ」
これは猫の習性。怒っても仕方ない。
褒めて撫でてやるのが正解。
でも・・・
ベッドから抜け出し、
針と糸で、こっそり縫っておきました。
気づかぬことを願うばかりです。トホホ・・・
我が家の兄弟猫のマールとモコ。
彼らは最強のマーケッターです。
「食いたい」「遊びたい」「撫でて欲しい」
彼らが「して欲しいこと」を全て叶えています。
なぜ、彼らにそれが可能なのか?
簡単です。
「大きな声でギャーギャー鳴く」
あなたは、お客様に「して欲しいこと」
大きな声で伝えていますか?
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『危険!この「最悪」なマーケティングの方法』
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動画をご覧ください。
世界一最悪のマーケティングの方法
これ、ご存知ですか?
その名も「ホープ・マーケティング」
店は閑古鳥なのに、銀行残高は減る一方なのに、
奥様に食わせてもらっている状態なのに・・
「あ~、お客様、来てくれないかなーー」
何もしないで「お祈り」しているだけ。
これが「ホープ・マーケティング」です。
祈る者は救われる・・・・・わけありません。
「来店して欲しい」「買って欲しい」
「資料請求して欲しい」「予約して欲しい」
もし、お客様に何かを「して欲しい」ならば、
大きな声を出す。情報を発信するべきです。
あなたが声を出さなければ、
お客様は気がつかない。何もできない。
手作りチラシを50枚だけ近所に配ってみる。
本屋に行ってマーケティンの本を買ってみる。
最初は小さな声でOKです。
とにかく、声を出す。ここからです。
店の中でじっとしていても、
パソコンの画面を眺め続けても、
何も起きない。
さあ、この春、
あなたは、何を始めますか?
「大きな声で求める」
これ忘れないでくださいね。
PS
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