2013-09-17

学ぶ」の語源は・・これコピーライティング速習術

「なる早」をお望みなら

こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。

子供の頃の夢は「ロック・スター」になることでした。

忘れもしない中学2年生の夏休み。

新聞配達をして貯めたお金を握りしめて楽器屋へ。
夢にまで見たギターを手に入れたのです。

それからは学校が終わるとダッシュで帰宅。
夕食の時までギターを手放さず、家族を呆れさせました。

当時の僕のヒーロー
エリック・クラプトンのコピーを
それこそ寝食を忘れて取り組んでいました。

これ、誰でも経験あることですよね。

イチロー選手だって、長友選手だって、
ヒーローの真似に明け暮れたはず。

これ、物事を覚える時の最も早道。

なんせ、「学ぶ」の語源は「真似る」ですからね。
正しい方法なのです。

だったらコピーライティング習得の近道は?

そう!当然「真似る」ことです。

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『「学ぶ」の語源は・・これコピーライティングも同じでしょ!』
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動画をご覧下さい。

コピーライティングは創造的な仕事と言われます。

でもな・・・違うんでちゅ。

ダン・ケネディは堂々とこう言っています。

「パクれ!」

もちろんコピペしろと言っているわけではないですよ。
それは、お縄もの、違法です。

何を「パクる」のか?

コピーの構造、言葉の使い方、感情の動かし方・・

本質を「パクれ」と言っているのです。

見本となるコピーを書き写してみる。
それを自分のビジネスに置き換えて書いてみる。

これ、「なる早」しかも確実なコピーライティング速習術。

ここで、注意!

それは「いいコピーを真似ること」

「いいコピー」とは、
巧みな文章や「かっけー」文章のことではありませんよ。

効果が検証されている「売れる」コピーです。

例えばこんなやつ。

「あなたは英語でこんな間違いしていませんか?」

「私がピアノの前に座るとみんな笑いました。
 でも、いざ弾き始めるとーーーーーーーーー!」

これ、「売れる」キャッチコピー。歴史が証明しています。

これを、自分のビジネスに置き換えてみる。

「あなたは住宅選びでこんな間違いしていませんか?」

「こんな勉強方法、効果がでないよ!みんなが疑いました。
 でも成績が急上昇し始めると・・・・」

いかがですか?

つまり、コピーライティングを学ぶ最短の方法は

「売れる」コピーの見本を見つける。

書き写してみる。

自分のビジネスに置き換えてみる。

これ、繰り返していると自分でもびっくりするくらい、
「書ける」ようになる。

保証します。

ぜひ試してみてくださいね。

それではまた!

PS

「なる早」にはこんな手もあります。

『知識ゼロからのコピーライティング入門講座』

詳しくはコチラから!

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