集客チラシはコレが勝負を決める
多くの人はコレしか見ていない。
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
ネットが普及して、僕たち人間もアップデートしている。
それは少々厄介な進歩ですです。
人間は動物です。だから「生きる」ことを最優先します。
例えば悲しい失恋をしたとします。
食事も喉を通らない。夜、眠ることができない。
そして半年間・・・
多くの人は、
美味しそうに焼肉を食べ、夜もぐっすり眠っている。
なぜなら食べなければ、眠らなければ死んでしまうから。
「生きる」ために、悲しいことを忘れるように、
プログラミングされているのです。
そしてネットの普及で大量の情報を浴びている現代。
人はアップデートしました。
「無視する」
脳の情報処理能力を守るため、不要な情報を無視する。
だから今の時代の集客チラシには、
ひときわ、コレが重要なのです。
それは・・・・
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『集客チラシはコレが勝負を決める』
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動画をご覧ください。
タイトル・見出し。
今の時代の集客チラシは
タイトルの作り方で勝負が決まります。
ここでてテストしてみましょう。
あなたが最近作成した集客チラシを用意してください。
そして、タイトル、見出しだけをノートに書いてみる。
さあ、それで意味は通じますか?
タイトル、見出しだけでお客様は行動してくれるでしょうか?
もし、そうなっていないとしたら、
そのチラシのゴミ箱行きの確率はグンと高くなります。
考えてみてください。
広告は「読まなくてもいい」文章の代表です。
新聞折込やポスティングで大量に届けられるチラシ。
「読みたくない」「読まなくてもいい」
でも、お得情報を見逃して、損はしたくない。
さて、お客様はどうするか?
「j飛ばし読み」
キャッチコピーで興味を持ったチラシを、
さっとタイトル、見出しだけを目を通す。
問題はここのポイント。
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タイトル、見出しだけでお客様の「お得」が伝わるか?
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簡単な方法をお伝えしますね。
タイトル、見出しを、
「〇〇〇できる」から始めてみる。
例えば
「業界NO.1の超軽量仕様」
⇒「外出が楽しくなる
業界NO.1の超軽量仕様」
お客様は「お得」には敏感。
タイトル・見出しに「お得」を盛り込んで作るのです。
いかがですか?
まずは全てのコンテンツにタイトル、見出しを配置する。
そして
タイトル・見出しにお客様の「お得」を盛り込む。
せっかちなお客様を、
スムーズに行動へ導いてくださいね。
それではまた!
PS
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