小学生でもわかるマーケティング用語辞典 Part2
池上彰さんの人気の秘密
おわかりですよね?
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
池上彰さんのブレイクのきっかけはは
「こどもニュース」
ニュースを子供向けに、
わかりやすく解説したのです。
これには、大人が驚きました。
わかりやすくすることで、
新聞よりも、どんなニュース番組よりも
「本質」が浮き彫りになっていたからです。
その後、池上さんは・・・
ご存知の通りです。
「わかりやすく」すれば売れる。
これは僕たちが忘れてはいけない重要なテーマです。
と、言うことで
マーケティングも「わかりやすく」
題して
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『小学生でもわかるマーケティング用語辞典 Part2』
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動画をご覧ください。
昨日に続いての第二弾。
さっそく行ってみみあしょう!
【ベネフィット】
商品を買うことでお客様が得られる「お得」
お客様は、この「お得」のために財布を開く。
「あなたの商品を買ったらどんないい事があるの?」
この質問の答えがベネフィットです。
【レスポンス・デバイス】
お客様に求める行動の手段のこと。
電話して欲しいのであれば「電話番号」
来店して欲しいのであれば「住所と地図」
郵送して欲しいのであれば「送り先」
カッコつけないでデカデカと表示すべし。
【ターゲット】
あなたが商品を買って欲しい相手のこと。
「あの人にも、この人にも、あっちの人にも」
八方美人が嫌われるように、
広告では「みなさん」に売ろうすると売れない。
【ホープ・マーケティング】
「売れて!お願い!」と祈るばかりの最悪の集客活動。
「学び」にも「テスト」にもお金を使えない人の
当たるも八卦、当たらぬも八卦のマーケティング。
【レスポンス広告】
購入や、来店、問い合わせ、資料請求など
お客様の「数えられる行動」を目的とした広告のこと。
売れたのか、売れなかったのか、
さっぱりわからない「心の変化」を目的とした広告を
「イメージ広告」と言う。
小規模のビジネスは絶対に手をだしてはいけない。
はい、ここまでです。
いかがでしたか?
マーケティングは難しくないのですよ。
なんと言っても、
あなたの一番重要な仕事
それがマーケティングですからね。
「わかりやすく」いきましょうね。
それではまた!
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