最重要パーツ「広告オファー」のトリセツ Part2
「優れた商品は優れたコピーに勝る」
byロッサー・リーブス
こんにちは。
ブリ辻ワークの高橋です。
仕事をしていると時に
「ペラ男」「ペラ女」に出くわすことがあります。
例えばこんな人
一流大学を卒業し勤務先は超一流企業。
海外勤務の経験もある超エリートさん。
「どんな人だろう?楽しみだな」
実際、お会いしてみると・・・
「はぁ~何、こいつ?」
ペラッペラ。中身ほぼゼロのあんぽんたん野郎。
一流大学、超一流企業、海外勤務・・・
「装飾品」が豪華なだけに、なおさら物哀しい。
そんな「ペラ男」さん、周りの人望ももちろん薄い。
こんな「ペラ男」「ペラ女」周りにいませんか?
おまけ、飾りは豪華だけれど中身がショボイ。
あなたの「オファー」
「ペラ男」「ペラ女」になっていないか、
今すぐ確認して欲しいのです。
オファーの作り方、第2回目のテーマは、
「オファーの中心とすべきもの」
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『【集客7】最重要パーツ「広告オファー」のトリセツ Part2』
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動画をご覧下さい。
「オファー」とは商品の取引の条件のこと。
「~だから○○○してください」
広告の成果に直結する、最も重要なパーツです。
保証やアフターサービスで付加価値を提供したり。
特典やノベルティで価値を積み重ねたり・・・
これはとても重要なこと。
でも、忘れてはいけないことがある。
それは、
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「オファー」の中核は商品・サービスである
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初めての購入は「良さそう」に見えることで達成できます。
でも、商品・サービスそのものがショボイと・・・
お客様は二度と買ってくれない。それだけではない。
「この商品、最低だぜ」
Facebook,twitterで触れ回る。負の連鎖反応。
ビジネスは一回売ったら終わりではありません。
「オファー」とは
おまけ、特典でお客様を騙すことではないのです。
特典や付加サービスの役割は動機付けです。
あくまでも主役は商品。
「オファー」を含めて広告メッセージの全ては、
絶対に商品・サービスを超えてはいけないのです。
超えてしまうとどうなるか?
それは誇大広告、JAROの登場です。
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「オファー」の中核は商品・サービスである
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これ、絶対に忘れないでくださいね。
明日は
「オファーのコピーライティングについて」
楽しみにしてくださいね。
それではまた!
PS
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