2014-01-15

集客チラシ「入口」と「「出口」の鉄則

ディズニーランドへ行きたい・・・

こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。

今年、密かに企てている計画があります。

「ディズニーランド」へ行く」

いい年をして恥ずかしいのですが、大好きなのです。

東京ディズニーランドも開演して、はや30年。

文字通りの「夢の国」
来園者を虜にするアトラクションとホスピタリティ。
唯一無比のテーマパークです。

そんなディズニーランドの
隠された革命をご存知ですか?

それは「入口」と「出口」

それまでの遊園地やテーマパークは、
より多くの人を招きたいと「入口」「出口」を
複数設置するのが常識だったそうです。

それをデイズニーランドはひとつにした。
同じどころから入園し、同じところから出ていく。

入園者の動線を明らかになることによる、
ビジネス上のメリットがあります。

そして、帰る時にまた夢の国の「入口」に戻ることで、
「また来たい」リピート促進になっているのですね。

「入口」と「出口」

これ、広告においても、とても重要な要素です。

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『集客チラシ「入口」と「「出口」の鉄則』
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j動画をご覧下さい。

集客チラシ、Webサイト、セールスレター・・・

「入口」と「出口」の作り方で、
成果の約9割が決まります。

広告の「入口」はキャッチコピーです。

広告は読んでくれなければ、ただのゴミ。

「読むかゴミ箱か」
このテストの結果を決めるのがキャッチコピー。

このキャッチコピーには3つの「鉄則」があります。

それは、

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◆キャッチコピー3つの「鉄則」
1 「誰」に読んで欲しい相手か明確になっていること
2 「ベネフィット」お客様のメリットが表現されていること
3 「興味」読みたいと思わせること
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この3つの「鉄則」を守らないと、
チラシはゴミ箱、サイトは「閉じる」ボタンです。

さて、次は「出口」

広告の目的は、お客様の行動です。

購入、来店、資料請求、サンプル請求、問い合わせ、予約・・

行動は「出口」オファーで決まります。

オファーとは、

「取引の条件を提示して行動を促すこと」

さて、このオファーの「鉄則」

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◆オファーの「鉄則」
1 「指示」何をして欲しいのか明確に指示する。
2 「手段」行動するための手段をわかりやすく記述する。
3 「デッドエンド」必ず締切を設ける。期日・人数・個数など
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「入口」と「出口」

この「鉄則」でチェックしてみてください。

「あ、これ書いてねー」

そこが、その広告のボトルネック、欠点です。
修正してください。

さて、長々と書きましたが
実は、ここまでは前置きなのです。

今日、あなたに一番伝えたいことがあるのです。

それは

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「入口」と「出口」は必ずひとつに絞る。必ず。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんな人にも、あんな人にも伝えたい。
こんなことも、あんなこともして欲しい。

これはアウトです。

欲張りは広告の死を意味します。

ターゲットをひとつに絞る。
求める行動をひとつに絞る。

これ「鉄則中の鉄則」です。

さあ、今すぐにあなたの広告をチェックしてみてください。

「鉄則」必ず守ってくださいね。

それではまた!

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