DMの開封率を上げる作り方
気持ちがいいくらい
バサバサとゴミ箱へ捨てています。
今回のテーマは
DMの作り方について。
例えば2,3日旅行で家を不在にする。
帰宅すると郵便箱は山盛り。
妻が郵便物を分別しています。
ルールはとても明快。
広告は迷わず捨てる。
広告の仕事をしている僕は、
とても封雑な心境で見ています。
DMは
とても効果的なマーケテイングツールです。
基本的にDMの送付先は見込み客。
資料請求・問い合わせ・アンケート記入。
商品に興味があり、一度は接触してくれたお客様。
次の提案を実施する、初回購入特典をお知らせする。
関係を深めるには最適なツールなのです。
ある条件をクリアすればですけど。
ある条件、それは
開封してくれること。
DMは効果的なツールですがコストもかかる。
封筒+封入物+郵送費
1人に送るのに100円以上。
このDMが開封されないと100円を捨てていることと同じ。
開封してくれるかどうかはDMの生命線なのです。
それではDM[の開封率を上げる方法をご紹介します。
キーワードは
”思いっきり”
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■DMの開封率を上げる2つの方法
①思いっきり魅力的なオファーを封筒に印刷する。
「金券3000円在中しています!」
「いつまでも、輝いていたい貴女へ。
100名限りの特典です」
思わず手を止める魅力的なオファーを
できる限り大きく封筒に印刷します。
透明な封筒を使用し
封入されているクーポン券をチラ見せすのも有効です。
伝えることは
「開封しないと損をしますよ」
②思いっきり広告に見えないようにする。
封筒はできるだけ地味なものを。
宛名はできれば手書き。
封入物はチラシは使わない。
広告に見えるから捨てられる。
広告に見えない私信に見える仕様で
開封してもらう方法です。
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新聞、折込チラシ、ポスティングチラシ
請求書・各種お知らせ・・・・・・・
郵便箱は情報であふれています。
100円を無駄にしないポイントは
”思いっきり”
中途半端では効果はでない。
”思いっきり”
DMの開封率を上げて
売上を伸ばしてみませんか?
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