リサーチを忘れたチラシの悲しい結末
これを忘れちゃ溺れちゃいます。
こんにちは。
ブリッジワークの高橋です。
初めて彼が家にやってくる。
自慢の手作り料理でおもてなし。
選んだレシピはハンバーグ。
友人たちも褒めてくれる自信の一品。
「きっと彼も喜んでくれる」
彼がやってきた。
会話も弾み、いいムード。
そしていよいよデイナータイム。
「これ、美味しいよ!食べて!」
期待していたのは彼の喜ぶ顔。
ところが・・・
「ご、ごめん。俺、ひき肉苦手なんだ・・・」
こんな悲しい経験ありませんか?
きっと相手が喜んでくれると用意したプレゼント。
でも・・・喜んでくれない。
これ、集客チラシでもよくあること。
「きっとお客さんは喜んでくれる!」
でも、お客様はやってこない。
この悲しい結末
あることを忘れているからです。
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『リサーチを忘れたチラシの悲しい結末』
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自慢のハンバーグを彼が喜ばなかった理由
自慢のチラシでお客様がお店に来なかった理由
それは
「リサーチ不足」
「自慢」とは自分の価値基準。
相手の喜ぶこととは限らない。
だから必要なのです。
「リサーチ」
集客チラシで「自慢」すべきこと
それは、
◆お客様が求めていて、
◆自分が提供できて
◆競合店が提供していない、苦手なこと
だから、
お客様をリサーチする。
自分の商品をリサーチする。。
競合店をリサーチする。
この準備運動を怠ってチラシを作ると・・
商戦という荒波で溺れてしまうのです。
お客様は何を求めているのか?
自分の商品は何を提供できるのか?
競合店の強み、弱みは何か?
この「リサー」をしないで、
集客チラシを配布することは自殺行為です。
お客様の喜ぶ顔が見たければ、
準備運動ー「リサーチ」を忘れないでくださいね。
それではまた!
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